「作品の、その後のお話」

今夜、お目めとお耳が空いていたらお越しください。
インカーブの神谷と林が京都のco-jin講座特別企画
「作品の、その後のお話」と題してYoutube Live配信をします。
障がいのレッテル貼りを避け、作品の保存や販売、
国内外の発表などについて話してくれるようです。

「出来上がった作品をどうしていこうか?パシャと撮影してSNSにアップする人、
誰かにプレゼントする人、ギャラリーで発表する人、
誰にも見せずに戸棚にしまう人、販売してお金に代える人。
制作中、すくすくと成長していた作品は、出来上がると次の物語をはじめます。
時に作者の願うままになることもあれば、そうはならないこともあり、
その物語に筋書きはありません。
この度の講座では、2024年にリブランドされたINCURVEより、
神谷梢さんと林智樹さんをお招きして、障がいのある方々の制作活動に伴走し、
作品を現代アートとして発表されてきたこと、それら作品の保存や販売、
海外での発表についてなど、様々なお話しなどを伺っていきます。
出来上がった作品のその後について、何が正解というわけではありませんが、
作者一人一人作品一つ一つに、それぞれ合った幸せと物語があるのではないかと思います」

日程:2025年2月12日(水) 19:00-21:00
会場:Youtube Live 配信
申し込みは https://co-jin.jp/exhibition/4972/

昨年に引き続き、大阪府立天王寺高等学校の1年生360名を対象に講演を行いました。
拙著『なぜ「弱い」チームがうまくいくのか』をもとに、
多数派が少数派に影響を与えるアコンシャス・バイアス(無自覚な特権)や、
他者を思いやるリーダーシップを、次代をになうリーダーに問いました。
会場から手が挙がります。
「私は、子供の頃から心と身体を鍛え、
強くなって弱いものを引っ張り上げるんだ」と指導されてきた。
「なぜ、弱くならなければならないのか?」。
こんな問いを引き出せたなら、今回の講演も大成功!(だと私は思いました)。
刀が折れ、矢が尽きた時に、きっと彼ら彼女らはスーパーリーダーになるはずです。
講演が100分。個別の質疑応答が120分。
来月はプライベートで数人の学生くんがやってきます。
もっと、もっと「なぜ、弱くならなければならないのか?」を問うてほしい。

今日は、「桃太郎」の愛称で親しまれている森田静香の誕生日です。
今年の抱負は「体と気持ちはつながっていると思うので、
気持ちものびのびと健やかに過ごしたいと思います。
そして、みんながのびのびと居られるインカーブでありますように」。
桃太郎がのびのび健やかなら、インカーブものびのび健やか。
桃太郎が笑顔なら、インカーブも笑顔。桃太郎にかぎらず、
スタッフが沈んでいるとアーティストは沈むし、インカーブは沈んでいくけれど、
スタッフがご陽気ならアーティストもご陽気で、結局、インカーブもご陽気になるものです。
一日が陽気に終わったら、丸儲け。

長い物には巻かれてはいけない。
https://x.gd/kfvNN

昨年12月、3回に渡って桃山学院大学の
「ソーシャルデザイン特講」で連続講演を行いました。
先陣は私、次いで新木画伯、締めはスタッフの脇阪です。
本講義には、将来、社会福祉の仕事を目指す学生も多く受講しており、
「新木さんの言葉に自分の考え方が大きく変わりました」といった
感想が寄せられました。
また、脇阪の講義では、アーティストの日常を守るスタッフの役割をご紹介。
ひとりひとりの「普通なしあわせ」の実現のために大切にしていることをお話しました。
学生からは「幸せをひとつのケースに閉じ込めないことをこれからも忘れずにいたい」
「いつか自分の弱さを分け合える仲間と出会いたい」など、
未来に想いをはせる感想をいただきました。
一方で、ソーシャルデザインの意味やその範囲の広さを理解し、
実践していくには社会福祉学だけではなく、
デザイン学や経済学を重層的に学んでいく必要も感じました。
挑戦的なカリキュラムを大学がデザインしてほしいところです。

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