過去の記事 → 2026年05月

【募集】インカーブ パートスタッフ
https://incurve.jp/staff_boshu2026.html
インカーブでは、
障がいのあるアーティストの創作活動を支えるパートスタッフを募集しています。
インカーブの母体は、社会福祉法人素王会です。
2002年の設立以来、24年にわたり、障がいのあるアーティストの創作活動を支えてきました。
パートスタッフの方にお願いしたいのは、アトリエの日常を支える仕事です。
アーティストとの日常的なコミュニケーション、画材や道具の準備、片づけ、
作品や備品の整理、グッズの発送補助、展示や広報の補助などを担っていただきます。
障がい者支援という言葉から、身体介助や入浴介助を思い浮かべる方もいるかもしれませんが、
インカーブで中心となるのは、そうした介助ではありません。
アトリエでの創作活動を支え、
アーティストが安心して制作に向かえる環境を整えることが主な仕事です。

福祉に関心のある方。
アートやデザインに関心のある方。
人に丁寧に関わることができる方。
表現を軽く扱わない方。
そして、朗らかな方。
そんな方と、一緒に働ければと思います。

【募集概要】
募集人数:若干名
勤務日数:週2日以上(応相談)
勤務時間:
月曜〜金曜 9:30〜17:00
土曜 9:40〜15:00(不定期・月2回程度)
時給:1,300円
通勤手当:月額上限23,000円
賞与:寸志あり
【勤務地】
月曜〜金曜
社会福祉法人素王会 インカーブ
大阪市平野区瓜破南1-1-18
土曜
大阪市長居障がい者スポーツセンター
大阪市東住吉区長居公園1-32
詳しい募集内容・応募フォームはこちら
https://incurve.jp/staff_boshu2026.html
ご関心のありそうな方がおられましたら、シェアいただけるとありがたいです。

先月、神戸東灘ロータリークラブの第32回例会において、
インカーブのチーフディレクター・神谷梢がゲストスピーカーを務めました。
テーマは、「INCURVEの普通なしあわせ」。
インカーブは、障がいのあるアーティストの創作を支える福祉の現場でありながら、
同時に、作品を社会へ届けるアトリエであり、ギャラリーであり、
デザインや市場ともつながる場所です。
けれど、私たちが何より大切にしているのは、特別な成功物語をつくることではありません。
毎日アトリエに来ること。
絵を描くこと。
誰かと昼ごはんを食べること。
少し笑うこと。
作品が、誰かの手に渡っていくこと。
そうした、あたりまえのようで、実はとても壊れやすい日々を守ることです。
神谷からは、社会福祉とアート・デザイン、そして市場をどう架橋してきたのか。
また、アーティストの創作活動と日常生活を、
どちらも大切にするインカーブの姿勢についてお話しさせていただきました。
会場には、さまざまな分野でご活躍されているロータリークラブの皆さまが集われ、
熱心に耳を傾けてくださいました。
インカーブの実践が、
福祉を少し違う角度から見つめるきっかけになっていれば、うれしく思います。
神戸東灘ロータリークラブの皆さま、貴重な機会をいただき、ありがとうございました。

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