桃山学院大学「ソーシャルデザイン方法論」にて、
インカーブのスタッフ・脇阪明日香がゲスト講師を務めました。
この授業は、ソーシャルデザインを学ぶ学生のみなさんが、
これからのキャリアや社会とのつながり方について考えるために開かれている講義です。
今回のテーマは、「しあわせとはなにか?」。
看護師として働いていた頃に抱えていた葛藤、インカーブとの出会い、
そして現在の日々の実践のなかで大切にしていることについて、お話ししました。
悲しみや戸惑いといった感情を、なかったことにしないこと。
すぐに答えを出すのではなく、問い続けること。
物事をひとつの角度からではなく、少し距離を変えながら見つめてみること。
そうすることで、自分自身の考え方の偏りに気づいたり、
他者との違いをあらためて受けとめたりすることができるのかもしれません。
とてもとても難解で原初的な「しあわせとはなにか?」という問いを
彼ら彼女らはどのように受け止めたのか。
10年後、20年後、30年後、その答えが見つかりますように。


