車座の研修会

先日、めずらしく職員研修会にお邪魔しました。
お相手は、社会福祉連携推進法人リゾムウェルに勤める10名の若きリーダーたちです。
お誘いいただいたのは、インカーブが誕生した22年前からご縁が深い油谷さん。
どうせなら、ということで油谷さんと私とリーダーが車座になり3時間ほど漫談をしました。
「部下育成を行う上でのマネジメント」や「仕事に対するモチベーションの維持・向上」、
「スタッフ同士の人間関係の構築」など話がつきません。
チームの大小に関わりなく、メンバーを慮るリーダーたちの気持ちは同じようです。
選ばれたがゆえに、苦しいことをいっぱい引き受けて、それでも前進していこう!って
彼女や彼に「無理せんと、ながくリーダーでいてください」と声をかけて研修会を終わりました。

商標登録「INCURVE THINK ANEW」

「INCURVE THINK ANEW」を商標登録しました。
22年親しんだアトリエ インカーブから
インカーブにするのはどうか?と、スタッフに尋ねたのは2年ほど前。
ああでもないこうでもないと唸りながら申請にこぎつけたのは1年前。
ブランディングは、攻め道具に使われたり、思われたりすることがママありますが、
今回の商標登録「INCURVE THINK ANEW」は、ながくインカーブを守るための道具です。
道具が錆びつかないように手入れを怠らず、次代につなげていこうと思います。
ちなみに「THINK ANEW」は拙著『観点変更』の意訳です。
「改めて考え直してみよう」程度の意味で10年以上使っているのですが、
ようやく馴染んできたように思います。
自分の言葉でも、本気で腑に落ちるのは時間がかかるものです。
改めて「アトリエ インカーブからインカーブにするのはどうか?」に
ご意見をいただいた先輩、後輩。インカーブのスタッフ、そして家族。
ありがとうございました。

大丸心斎橋「ANEW, INCURVE – インカーブ4人展 – 」が終了いたしました。
ご来場くださったみなさま、ありがとうございました。
心から感謝、感謝です。
次回、お目にかかれるのは2025年3月に開催される
「アートフェア東京」になる予定です!
すでにその準備も始まりました。ご期待ください!

昨日から「ANEW, INCURVE- インカーブ4人展 –」が
大阪心斎橋の大丸でスタートしました。
今年、最初で最後のインカーブの展覧会です。
会期も短いですが、お近くにお越しの際はぜひ!
全日、スタッフが在廊しています。なんなりと。

ANEW, INCURVE- インカーブ4人展 –
出品アーティスト:新木友行・寺尾勝広・塚本和行・林健太郎
2024.10.23(水)- 29(火)10:00-20:00 
*最終日は16:00 閉場
大丸心斎橋店 本館8階 Artglorieux GALLERY OF OSAKA
@daimaru_shinsaibashi_art
入場無料
主催:大丸心斎橋店 協力:インカーブ

先週、大阪府立生野高等学校の3年生約350名を対象に、
「なぜ『弱い』チームがうまくいくのか」というテーマでお話をしました。
同様の内容でお話ししたのは、グローバルリーダーズハイスクール(GLHS)の
大手前高等学校、天王寺高等学校。
大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎に続き、これで4校目です。
どの高校も2時間ほど講演をした後、1時間以上、個別に質問をいただきます。
例えば「強い人と弱い人が同じ“地平”に立ち共存していくことが
大切だと私は思いますがそうしていくにはどのようなことを
意識して日々の生活を過ごしていったら良いですか?」とか、
「集団の心理的な安全性を妨げる四つの不安が存在します。
いわゆる『無能、無知、悲観、重荷』は集団の内面破壊を誘引する潜在的な
リスクが示唆されております。これを解決するために個人
そして集団全体ができることは何かをお聞きしたいです」とか、
「ニクラス・ルーマンの社会システム理論は一般的信頼理論やソーシャル・キャピタル論
とはまた違う包摂のモデルだと言われています。どう思われますか?」とか。
さすがGLHSです。一般の大学生でも出てこない質問をくださいます。
なかでも、今だにその声が消えないのは、
「そもそも、チームに加わるのが怖いんです……僕は怖いんです……どうしたらいいんですか」
という質問以前に生まれた吐露でした。
でも、私は、それにちゃんと答えらなかった。ごめんなさい。
もっともっと勉強して出直します。また、会ってください。

前のページ 次のページページのトップ