再度NYへ

NYスコープが終わりました。
たくさんの応援ありがとうございました。
国内のアートフェアから世界のアートフェアに軸足を移し、
成果以上に課題がみえてきました。
アートフェアそのものの集客力の問題、作品価格の妥当性、
税金や輸送の問題、そして語学力。
でも課題がみえればこっちのもの!
後はヤルベキことを実行すればきっと課題は解消されるはずです。
勉強して、勉強して、インカーブを一回り大きくして
再度NYを目指したいと思います。
scope03Image-1

NYスコープが始まりました

日本時間の今朝3時。
NYスコープが始まりました。
アーモリー、ボルタ、ペーパー等々のアートフェアで
NY全体が現代アートで染まっています。
アトリエインカーブにとって新たな一歩です。
きっと社会福祉法人を母体とするアトリエがNYで
単独のブースを展開するのは初めてのことだと思います。
「なぜ、そこまでするのか?」と問われる事があります。
煙に巻くような返答ですが「それはインカーブのお役目だから」と
お答えしています。
IMG_3461

_DSC1242

_DSC1424

_DSC1267

_DSC1405
『夜と霧』の著者ヴィクトール・フランクルは
「人間が人生の意味は何かと問う前に、
人生のほうが人間に対し問いを発してきている。だから人間は、
本当は、生きる意味を問い求める必要などないのである。
人間は、人生から問われている存在である。
人間は、生きる意味を求めて問いを発するのではなく、
人生からの問いに答えなくてはならない。
そしてその答えは、それぞれの人生からの具体的な
問いかけに対する具体的な答えでなくてはならない」と述べています。

問いに答える新たな一歩がNYスコープです。
さぁ、頑張って、いきまひょ!

「自由な心 そのかたちと色 」

今日から大阪府が主催する『現代アートの世界に輝く新星発掘プロジェクト
第4回公募展「自由な心 そのかたちと色 」』が開催されます。
僕も末席でお手伝いをしています。お時間が許せばお越しください。
4回目をむかえる大阪府のプロジェクトですが、
当初描いたゴールはいまだ見えていません。
障がいのあるアーティストたちが描く作品をカテゴライズせず、
共に現代を生き存在する「現代アート」として発表すること、
そしてアートマーケットに繋げることがゴールです。
インカーブは小さなチームなのでハンドリングも容易です。
ですが……大阪府全域を視野に入れ、大阪府の予算も限られているなかで、
特にアートマーケットに繋げることは非常に難しい。
なんて嘆いたところで何も前進しないので来年度は大阪府が大きな(かな)
エンジンを積んだプロジェクトをスタートさせる予定です。
後は乗り込むドライバーさえ気持ちを切らさなければ
意味のあるアートプロジェクトに変貌するはずです。
ぜひ、期待をしてあげてください。

大阪府では、障がいのある方々が創作した絵画等の作品を
「現代アート」として評価し、これをマーケットにつなげていくことにより、
アーティストとしての自立に向けたチャレンジを支援する取組みを実施しています。
その一環として、府内の障がいのある方々から作品を募集し、
現代アートの専門家による審査を行いました。
応募作品524点の中から選ばれた48点を一堂に集めた展覧会を開催いたしますので、
ぜひ、ご来場いただき、48名の現代アートの新星による、
型にはまらない自由な発想や、感性あふれる作品の魅力を体感してください。
なお、この公募展は、プロジェクトの趣旨にご賛同いただきました企業・団体からの
寄付・協力により実施しております。

期間
平成27年2月27日(金曜日)から3月8日(日曜日)まで
午前10時から午後6時まで(最終日は午後5時まで)

展示会場
梅田スカイビル40階 空中庭園展望台
(最寄駅:JR「大阪」駅、阪急電車・地下鉄御堂筋線「梅田」駅)
※空中庭園展望台への入場は有料です。
※障がい者手帳の提示で割引があります。

審査員
建畠 晢 氏(京都市立芸術大学学長)
秋元 雄史 氏(金沢21世紀美術館館長)
南嶌 宏 氏(女子美術大学教授)

問い合わせ先
大阪府 福祉部 障がい福祉室 自立支援課 社会参加支援グループ
〒540-8570 大阪市中央区大手前2丁目
電話     06-6944-9176
ファクシミリ 06-6942-7215
http://www.pref.osaka.lg.jp/jiritsushien/jiritsushien/art4show.html

IMG_7659

際感

今朝、SCOPE NEW YORK 2015用のリーフレットが完成しました。
間髪入れず、夕方のFedExでNYへ。
「クオリティの高い仕事をするためにはタイムスケジュールにも余裕をもって」
なんていいますが、この「際感」が醸し出すエクスタシーも捨てたもんではありません。
今日はキワキワの仕事が続きます。
IMG_7635IMG_7637IMG_7638IMG_7639

和田さんとデザイン

携帯が記憶しているアドレスに「この人に出会えてよかった、
ほんまよかった」と思える人はどれくらいいるだろうか。
一年経ち、二年経ち、五年も経てばすっかり顔と名前が合わなくなって、
アドレスを削除して、また新たなアドレスが埋まって。
でも、ずっとずっと携帯の記憶に収まってる人がいます。
それは「世の中、何かおかしくないか?」ってことに勇猛果敢に挑む人です。
その人は僕が敬愛する「NPO子どもデザイン教室」の和田です。
http://www.c0d0e.com/
もう、20年以上のお付き合いになりました。

僕が乃村工藝社を退社してインカーブを立ち上げた頃、
長年一緒にお仕事をしてきた和田さんも親と一緒に暮らせない
子どもたちの「学習支援・学資支援・養育支援」をする
「NPO子どもデザイン教室」をオープンされました。
和田さんの活動は浮ついたソーシャルデザインではありません。
覚悟を決めて「世の中、何かおかしくないか?」って問うてはります。

和田さん率いる子どもデザイン教室が2月19日㊍まで、
大阪梅田の阪急百貨店本店・9階 祝祭広場で行われる
「H2Oサンタ NPOフェスティバル」に出展してはります。
お近くにお越しの際はぜひ阪急百貨店へ。
また会場では、長期入院を送る子どもを笑顔で支援する
日本クリニクラウン協会、国境なき子どもたち、
元アフリカ子ども兵支援のテラ・ルネッサンス、病児保育のノーベルなど、
約20の社会貢献団体の活動内容もご紹介も。
志をもった人は、ほんまかっこええです。
http://www.hankyu-dept.co.jp/hkblog/saiji-service/EventShop2/00241663/?catCode=301011&subCode=302034
IMG_7361

前のページ 次のページページのトップ