先日ご案内した「INCURVE ALLSTARS 2025」が週末からはじまります。
インカーブの28名のアーティストを4つの会期に分けてご紹介する、
2年に一度の特別な機会です。
「The 1st」では、池野ほのか・打揚彦行・鹿子正登・岸かおり・塚本和行
・テッセンソン蘭那・湯元光男が出品。写真や本を手がかりに描きたいものを表現するひと。
直感にまかせて手を動かすひと。それぞれの制作スタイルから生まれた作品が並びます。
みなさまのお越しを心よりお待ちしております。
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INCURVE ALLSTARS 2025・The 1st
https://incurve.jp/gallery/exh_251004allstars_the1st.html
会期
2025年10月4日(土)・5日(日)・11日(土)・12日(日)
土日のみ開廊
12:00 – 19:00
会場
INCURVE|ギャラリー
〒604-8824 京都市中京区壬生高樋町60-18
*「ギャラリー インカーブ|京都」は、2024年に「INCURVE」へと名前をあらためました。
入場料:無料
オープニングレセプション
10月4日(土)14:00 – 15:00
各会期の初日に、創作の様子や作品に込められた想いについて
インカーブのアーティストとスタッフがお話します。ご予約不要・参加費無料です。
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INCURVE POP UP @ 京都岡崎 蔦屋書店
2025年10月6日(月)- 11月24日(月・祝)
京都岡崎 蔦屋書店にて、インカーブの新しいグッズのPOP UPを開催。
INCURVEのギャラリー最寄りのバス停から乗り換えなしで
アクセスいただけます(京都市バス203号系統利用)。
ぜひあわせてお楽しみくださいませ。
2002年9月24日生まれ、23歳。
今日、インカーブは社会人になりました。
すこしは一丁前になったかな?
お友達のみなさま、ながくながくお付き合いいただき、ありがとうございます。
人は生を受けた途端に「評価を受ける者」になります。
人生の第一評価者は親です。第二評価者は教職員でしょうか。
第三評価者は会社の上司になり、地域社会になり、国家になります。
「社長や理事長、国家を代表する者は評価者であり、評価を受ける者ではない」
と思いがちですが、そうではありません。
彼らもながく評価を受ける者として生きてきました。
口に出さなくても、誰かの評価がほしいのです。
でも、裸の王様のそばには誰もいない。だらか、神や仏をそばに置くのでしょう。
「評価を受ける者」と「評価を与える者」という構図を壊したくて、
10年ほど前から「無審査・無賞・自由出品を原則」とする
アンダパンダン展を模した美術展をしています。
知的障がいのあるアーティストは知的障がいのない者から評価を受け、指導され、カテゴライズ
(障がい者アート、アウトサイダー・アート、アール・ブリュットetc)されてきました。
それは、なぜか?
要因は様々ありますが、キモは「彼ら彼女らが抗弁しにくい」からだと思っています。
自らの主張を表明しにくいがゆえに、「評価を与える者」が勝手に行為に至る。
根っこは、先日fbに投稿した市川沙央さんの朝日批判と同じです。
インカーブに在籍する知的に障がいのあるアーティストが自分の「好き」な作品を選び、
展示構成も可能な限り自分で決めました。
選択することが難しくても手を変え品を変え、粘って粘って聞き取りました。
それでも、難しなら血を分けた親を巻き込んで決めました。
だから、考える時間もエネルギーが必要でした。
それでも、こんな時代遅れな美術展があってもいいと思うのです。
10月4日から京都の壬生でお待ちしています。
お時間があれば、ぜひ、お越しください。
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【INCURVE ALLSTARS 2025】
https://incurve.jp/gallery/exh_251004allstars.html
会期
2025年10月4日(土)- 11月23日(日)
土日のみ開廊
12:00 – 19:00
会場
INCURVE|ギャラリー
〒604-8824 京都市中京区壬生高樋町60-18
*「ギャラリー インカーブ|京都」は、2024年に「INCURVE」へと名前をあらためました。
入場料
無料
オープニングレセプション
各会期の初日に、創作の様子や作品に込められた想いについて
インカーブのアーティストとスタッフがお話します。ご予約不要・参加費無料です。
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The 1st
会期
10月4日(土)・5日(日)・11日(土)・12日(日)
出品アーティスト
池野ほのか・打揚彦行・鹿子正登・岸かおり・塚本和行・テッセンソン蘭那・湯元光男
オープニングレセプション
10月4日(土)14:00 – 15:00
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The 2nd
会期
10月18日(土)・10月19日(日)・25日(土)・26日(日)
出品アーティスト
内野真行・佐藤太郎・澤田はる菜・寺尾勝広・信谷弘光・林健太郎・山本彩加
オープニングレセプション
10月18日(土)14:00 – 15:00
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The 3rd
会期
11月1日(土)・2日(日)・8日(土)・9日(日)
出品アーティスト
井戸友香里・宇内弘征・岡崎修介・北池裕一・新木友行・西川遼志・西山陽太
オープニングレセプション
11月1日(土)14:00 – 15:00
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The 4th
会期
11月15日(土)・16日(日)・22日(土)・23日(日)
出品アーティスト
伊東和穂・井上幸平・河野彩音・阪本剛史・武田英治・寺井良介・山中貴博
オープニングレセプション
11月15日(土)14:00 – 15:00
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京都岡崎 蔦屋書店にて、インカーブの新しいグッズのPOP UPを開催。
あわせてお楽しみくださいませ。
「INCURVE POP UP @ 京都岡崎 蔦屋書店」
2025年10月6日(月)- 11月24日(月)
「私にはもう、未来に期待する気力が残っていません。」
今朝の朝日新聞に寄稿した芥川賞作家、市川沙央さんの言葉です。
上滑りする「共生」を生産し続けるマスコミや研究者への鉄槌と諦めが書かれています。
対して朝日新聞は「お詫びの言葉」を社会面に記しますが、後の祭り。響きません。
デジタル版では、移民政策の研究者が「多様な属性をもつ人びとの参画・参加、当事者
(という言葉自体が不適切かもしれないが)の視点、対話の重要性、といった言葉を使い、
「誰ひとり取り残さず、すべての人が暮らしやすい社会」を目指してきたつもりだったが、
障害をもつ人びとの存在が抜け落ちていたことに気づかされ、愕然としている。」
「車椅子ユーザーのアクセシビリティを検討したこともなかった。」と詫びていた。
私も愕然としています。
「共に生きる」対象者は、誰なのか?本気で問うマスコミであってほしい、
慮れる研究者であってほしい。そういう意味で私は、未来に期待する気力を奮い立たせています。
朝日新聞の紙版、デジタル版は私のfbを参照してください。
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