8月3日(土)より、第3回目のallstarsがはじまります。
6月よりスタートしたallstarsをしめくくる展覧会です。
今回は、井戸友香里・打揚彦行・内野真行・鹿子正登阪本剛史
・塚本和行・山本彩加の7名が出品します。8月3日(土)には、
オープニング・レセプションを行います。
みなさまのお越しを心よりお待ちしております。
【展覧会webページ】
allstars 2019 the 3rd
http://g-incurve.jp/exhibitions/ex_190803gi_allstars.html
【会期・会場】
2019年8月3日・10日・17日
土曜のみ開廊 12:00 – 19:00
ギャラリー インカーブ|京都
〒604-8824 京都市中京区壬生高樋町60-18
http://g-incurve.jp/info.html
入場無料
【オープニング・レセプション 】
8月3日(土) 14:00 –
ご予約不要・参加費無料。

すこし早いですが石川雄太33歳の誕生会をしました。
先日、愛娘「縁ちゃん」が生まれたばかり。
「父親の自覚をもたねば」ということでした。
金沢で19歳の石川に出会い、かれこれ14年の付き合いです。
これからは縁ちゃんとインカーブの縁が深まっていくんでしょうね。
次代が少しづつ見えてくる。
幸せなことです。

障がいのあるアーティスト。
彼ら/彼女らの支援や研究にたずさわっている方々。
今後、学んでいこうとしている方々にシェアしていただけると嬉しいです。
今年3月末に文部科学省・厚生労働省は、
「地方公共団体」に「障害者による文化芸術活動の推進に関する
基本的な計画」の策定に「努めること」を求めました。
そこで、みなさんにぜひ、見て欲しいのです。
自分が住む町で、どのような計画が考えられ、
実行されようとしているのか?されていないのか?
この計画はあくまで「基本的」なものです。
応用編を記したものではありません。
不具合があれば、みなさんの町で議論して調整してください。
その調整内容を議員を通して、
(ネットでも)発信していくことが大切です。
私は「障害者文化芸術活動推進有識者会議」の構成員
(つまり、この計画をつくるメンバー)でした。
と、いっても合計3回の会議で、意見を述べれる時間は
ひとつの会議で5分程度。あまりにも短いものでした。
ゆえに、計画の中にもホコロビがあります。
例えば「障害者による芸術上価値の高い作品等の創造に対する支援の強化」。
芸術上価値とは何をさすのか?
それを誰が判断するのか?
文化芸術基本法さえ「価値」云々を問う文言はないのに、
なぜ、障がい者の芸術に価値を求めるのか?
芸術上価値の高い作品等の「等」の意味するところは?
そのあたりの価値論は、昨年6月に議員立法で施行された
「障害者による文化芸術活動の推進に関する法律
(障害者文化芸術推進法)」の基本理念に掲げられており、
私が参加した有識者会議では議論以前の問題。前提条件でした。
法律は最大の環境創造です。
その法律が立ち上がる時に意見を述べたり、議論できないというのは悲しいし寂しい。
特定の団体と特定の政治家で障がいのある方々の文化芸術の環境が
創造されたことに違和感を持っています。
と、泣き言をいってもしかたがないので、
これからのわが町の計画に目を光らせてください。
まずいところは書き留めておいてください。
これはいいぞ!ってことも同様です。
必ず、法律を改正する時がやってきます。
その日のために!


文部科学省・厚生労働省から地方公共団体への通知はここ。
http://www.bunka.go.jp/…/shogaisha_bunkageijut…/1415125.html
「障害者による文化芸術活動の推進に関する基本的な計画」は
このサイトから。
http://www.bunka.go.jp/…/shogaisha_bunkageijut…/1415475.html
有識者の意見など、もっと深掘りをしたいかたはこちらも。
http://www.bunka.go.jp/…/shoga…/shogaisha_yushiki/index.html
私のワガママで一緒に働いてもらうことにしました。
かれこれ二五年ほど前に出会い、
一度も切れることなくつながり続けるタフガイ立根篤則。
月に一度、一週間程度、宮崎からフェリーでやってきます。
彼の仕事はインカーブのアーティストの声なき声をひらうこと。
高齢化する知的障がい者への慮り(相談支援)を任せます。
すぐに切れたりひっ付いたりするんじゃなくて、
ながく待ち続けることで適うことがあるものです。
ワガママを許しておくれ。

