12月 1日(日)、京都(同志社)で
日本ソーシャル・イノベーション学会の第1回年次大会の
メインシンポジウムに登壇します!!
テーマは「社会を変えるトリガーとは何か? -食・アート・サイエンス-」です。
そもそもイノベーションとは何でしょう?
きっと、それは個人の知性よりもむしろ、
今の社会のあり方(要請といったほうがいいかも)に依存し、
発生するものだと思います。時代にそった社会が出現し、
過去と現在のコトやモノを焼き直しして、マネっこしながら、
気がついたらそれがイノベーション(と、呼ばれる)。
ということは、時代の要請を感じ取ることが初めの一歩?
いやいや、時代に迎合するなんてまっぴら。我が道をいく!ことがいいの?
いろいろ考えが巡りますね。
少なくとも言ることは、イノベーションは実践と実行だということです。
ゆえに、研究者に限らず市民レベルで議論すべきことですね。
メインシンポジウムでは、
拙著『希望を満たす働きかた-ソーシャルデザインという仕事-』の中から
「社会を変える」ヒントを探したいと思います。
本大会は、同志社大学大学院総合政策科学研究科ソーシャル
・イノベーションコースの教員と修了生を、
基盤に発足した日本ソーシャル・イノベーション学会です。
本大会はその記念すべき第1回年次大会。
個人的にも「その後」どのような大会になるのか、楽しみです。
お時間があえば、ぜひ、お越しくださいませ。
メインシンポジウムのテーマ
「社会を変えるトリガーとは何か? -食・アート・サイエンス-」
メインシンポご登壇者(五十音順)
石田秀輝氏(科学者、東北大学名誉教授、地球村研究室代表)
今中博之氏(社会福祉法人 素王会理事長)
河合秀治氏(ココネット株式会社取締役社長)
(メインシンポジウム以外にポスターセッション等があります)
日時 2019年12月 1日(日) 10:00-18:00 (開場 9:30)
(13:15~15:00 メインシンポジウム)
定 員 200名
会 場 同志社大学 烏丸キャンパス 志高館
申し込みはこちらまで。
https://socialinnovationday2019.peatix.com/

今年8月末に発売した『かっこいい福祉』
(村木厚子・今中博之共著)の重版が決定しました!!
実質2ヶ月で完売したようです。
心からみなさんに感謝です。ありがとうございました。
村木厚子さんとは「福祉のとっかかりになればいいね」とか
「難しいことはさておき、社会福祉に興味のない方々にも
読んでいただけるように脱線ぎみのエピソードも入れながら」なんて
言いながら作りました。
嬉しいことに全国の図書館にも置いていただいてるようです。
本屋さんが品切れの場合は、お近くの図書館でご笑覧くださいませ。
2刷りが出版されましたら、またご報告させていただきます!

脳科学者の茂木健一郎さんから、
村木厚子さんとの共著『かっこいい福祉』の書評をいただきました。
全ページからポイントをスッと抜き出し、
わかりやすく解説してくださっています。
「『かっこいい福祉』とは、結局、人間の本質を理解し、
寄り添う営みであろう。人工知能の時代、人間は人間に還っていく。
人間中心の時代にこそ、『福祉』はその本来の輝きを放つのだろう」と
茂木さんは締めてくださいました。
「人間は人間に還っていく」そのお手伝いをすることが社会福祉です。
思っているだけでは進まない。
一人では動かない。
よってたかって考えて、動かしていく。
なぜ、そんなことしなきゃいけないの?
答えは簡単です、福祉も社会福祉も私ごとでは無い、みんなのことだからです。

茂木健一郎 書評:第三文明12月号
「人間の本質を理解し、寄り添う営み」
https://www.daisanbunmei.co.jp/3rd/d3_maga.php?no=91912&mt=0

『かっこいい福祉』(左右社)
http://b-incurve.jp/online/online_fukushi.html
今日は丸岡千栄子の誕生日。
「えーと、抱負はですね、ゆっくり、ゆったりすることです!!」。
なんと私の今年の抱負と同じ。
丸岡も私も”ゆっくり、ゆったり”したいけど、
(きっと)そのコツがイマイチわからない。
仕事量が減ったら”ゆっくり、ゆったり”できるのか?
友人関係が変わったら”ゆっくり、ゆったり”できるのか?
むむむ、そうではなさそう。ようは性分!?
こればっかりはなかなか変わりません。
取り急ぎ、丸岡、誕生日おめでとう!!


鎌倉に「シェア美術室」を作ろう!!に私は賛同します!!
10月26日(土)その思いを少しでもお伝えするために
鎌倉児童ホームで講演をさせていただきます。
お時間があえばお越しください。
シェア美術室は、「アートの持つ力を用いて、
マイノリティーの子どもたちが地域の中で
共に学び育つ環境を作るため、多様な人々の居場所」です。
ここで言うマイノリティーの子どもたちとは
「障がい、不登校、貧困、外国人…」。
インカーブでは力不足でカバーできない
子どもたちまで慮っておられます。
「シェア美術室」を作ろう!!を知ってください。
そして、可能なら参加してあげてください。
参加方法はいろいろです。
このブログをシェアいただいても、
当日わたしのお話を聞いていただいても、
団体にご寄付をいただいても。
ご参加いただきたい方々もいろいろです。
もちろん鎌倉市民のみなさん、自治体や地元企業。
「シェア美術室」を作ろう!!とフラッグをあげた人は
(わたし的には)ソーシャル・デザイナーです。
机の上で批判ばかりしてる人じゃなくて、
現場で行動をおこしている人は、すごい。
そんな人に協力する人も、すごい。
だから、鎌倉市民や自治体や地元企業だけではなく、
みんなで応援しなくては。私はそう思います。
今回の企画は、菊池歩さんや
特定非営利活動法人 鎌倉あそび基地フリースクールLargoさんたちの
あったかい手作りイベントです。
とても共感しています。

●講演会の申し込みはこのページから
↓
バリアフリーをアートから!アトリエインカーブ 今中博之さんの講演会【だってアートだもん!】開催です!
●菊池歩さんが執筆された
「本の形をしたアート『タレル・デ・マリア』
●特定非営利活動法人
鎌倉あそび基地フリースクールLargoさん
↓
https://fukafuka-kamakura.com/