湯浅誠さん(社会活動家・東京大学特任教授)から
『共感を超える市場-つながりすぎない社会福祉とアート-』の書評をいただきました。
初めて湯浅さんを目にしたのは10年ほど前。
彼は、日比谷公園で行われた『年越し派遣村』の村長さんでした。
「これは、ほんまもんのソーシャルワークだ」と深くうなずいたのを覚えています。
少なからず私も、インカーブも影響も受けました。
「『つながりすぎない』『逃げ道』といったこの”配慮”(インクルージョン)こそが、
障害の有無や経済・社会福祉という分野を超えて、これからの人のあり方、
市場を含む社会全体の共生のあり方、市場を含む社会全体の共生のあり方を考察する際の鍵である」
と書いてくださっています。
そして「その問いにどのように光を当てることができるか、
次作を楽しみにしたい」と結んでいただきました。
湯浅さんとわたし自身の問いに挑んでみたいと思います。

https://www.daisanbunmei.co.jp/3rd/
http://incurve.jp/archives/za_191201daisan.html
http://b-incurve.jp/online/online_kyokan.html

『かっこいい福祉』の二刷りが完成しました!!
そろそろ市場にも出回り始めたところです。

重版は、筆者以外に出販社、その編集者、
カバーを撮影してくださったカメラマンさん、大小の本屋さん、
そして本作りに関わってくださった数えきれない方々を笑顔にします。
本当にありがとうございました。

重版に力付けいただいたのは、たくさんの書評です。
「なるほど!」と思ってくださったり、
「ふに落ちないな?」とご意見をいただいたり。
すべて大きな学びです。
この場をお借りして感謝申し上げます。
書評は、すべて村木厚子さんと共有しています。
厚子さんも私も「嬉しい!!」は同じです。
最近、また二つの書評をいただきました。
その一人の評者は「たんぽぽの家」の若きリーダー・岡部太郎さんです。
お人柄が滲んだ優しい言葉で綴られています。
「リハビリテーション」2019年11月号:評者 岡部太郎さん
「婦人公論」2019年12月10日号:評者 渡邊十絲子さん

http://b-incurve.jp/online/online_fukushi.html

若旦那・林智樹の誕生日

今日は、インカーブの若旦那・林智樹の誕生日。
39歳になりました。
いつものホールケーキではなく、おまんじゅうでお祝いをしました。
インカーブに来てくれて16年。
相変わらず、ちゃんと筋を通して生きてます。

年末近くなると、学校や行政などでの講演やシンポ、
対談、鼎談のお仕事が増えます。
不思議なのですが、毎年、ぎゅうぎゅう詰めでやってきます。
一人では抱えきれないので半分ぐらいをスタッフがカバーしてくれます。
明日は、金沢美大の2年生150名と授業です。
15年前の授業でインカーブのインターン生になり、
そのまま居ついてくれた人が二人もいます。
また、そんな人に巡り合いたいなと欲がでます。
明日の授業ネタは「希望を満たす、共感を超える市場」です。
拙著二冊をつかって複合技を試そうと思います。

2016年度からスタートした
インカーブ新木画伯と小学校5年生のコラボ企画。
今年も大盛り上がりでした。
担当の北村さんは「子どもたちの表現の幅や視野を広げ」
「子どもたちのそれまでの概念をブチ壊す」ための実践だとおっしゃいます。
子供たちがこのワークショップで「障がい者と健常者のバリアフリー」をこえて
「人間って、ほんま、すごいな」を感じてくれたら丸儲けです。
150名の子供たち、ほんま、ありがとう!!またね。


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