スペシャルオリンピックスでは、
「障がいのあるアスリート」ではなく「アスリート」と呼びます。
インカーブでも「障がいのあるアーティスト」ではなく「アーティスト」と呼びます。
スペシャルオリンピックスもインカーブも、同じような時代に生まれました。
そんな不思議な共通点を感じながら、
スペシャルオリンピックス日本・愛知の25周年記念講演にお招きいただきました。
テーマは「弱くなれる力 ― インクルーシブ時代のチームワーク論 ―」。
名古屋学院大学のホールには、ボランティアや運営スタッフ、企業・学校・行政の方々、
そしてアスリートやご家族など約200名が参加されました。
スポーツの現場を“ひとつの社会”と捉え、
競うだけでなく支え合う関係性の中にこそ、チームの力が生まれる――。
そんな思いをお話ししました。
「共生とは?」「ボランティアとは?」などご質問に答えながら、
一周回ってインカーブのこれからに思いを馳せていました。