昨年に引き続き、今年もたくさんの高校生とお話しする機会をいただきました。
一昨年あたりから、講演や授業の対象を“大人”ではなく“学生”にシフトチェンジしたのは、
“これから大人になる人”に希望を見出したいと思ったからです。
今年最後にお会いした“これから大人になる人”は、
大阪府立大手前高等学校の集中セミナーでインカーブを訪問してくれた1・2年生7名でした。
以前、私の講演を聞いてくれていた学生も含まれており、より深いお話をすることができました。

朝一番からアーティストの制作現場を見学し、その後、熱めのブレインストーミングを行いました。
「あなたが障がい者になる確率は何%ですか?」
「あなたにとって普通の幸せとは何ですか?」
「あなたは強くありたいですか?」といった質問に対し、
自分の家庭環境や興味に引き寄せながら、臆することなく答えてくれました。
さすが大手前高校の学生たちです。
何よりも、「将来、人を助ける仕事がしてみたい」という言葉を聞いたときには、
思わず涙がじんわりとこみ上げてきました。

あっちへ行ったりこっちへ行ったりの約3時間でしたが、とてもやりがいのある時間でした。
たくさんの“これから大人になる人”たち、ありがとう!
また、お会いできる日を楽しみに。