今日は、[おなじ釜の飯]プロジェクトに参加してくてれた成末くんの最終日。
プチ講演とケーキでお疲れ様会です。
二ヶ月間のインターンを振り返りつつ、修論にむけて課題も見つかったようです。
いつも目をキラキラさせながらノートをとり、
アーティストに絡んでくれました。若いっていい!
これからも象牙の塔にこもらず、現場にグイグイ入ってほしいと思います。
和歌山大学で修士を終えた後は関東の大学院(博士)に進学をするようです。
いままで研究してきた特別支援教育からシフトチェンジして芸術へ。
素晴らしことだと思います。
専門分野は外から眺めてこそ立体的に見えるものです。
単眼から複眼。
修論、のちの博論、期待しています。