「相談したい人」について考えてみたい!というわけで、
宮崎から三泊四日で講師をお迎えしました。
彼は立根くん。
「相談したい人」を30年もしています。
私が彼に初めて出会ったのも30年前ですから、ながいお付き合いです。
改めて「相談したい人」は誰もがなれない、ということに合点がいきました。
当然、座学で学べるものではない。
ふと、彼の話を聞きながら河合隼雄さんの講演録で紹介されていた
「患者さんにすごい評判のナース」のお話を思い出しました。
長文ですが引用しますね。
「そのナースの方がパッと部屋へ入ってくると。入ってきて、
何とかさんどっていうたり、それからもちろん血圧はとかいって聞いたりして、
帰っていくだけなんだけどね、その人が入ってきたら、
その人の全部が入ってきてるっていうんです よ、その患者さんにいわせると。
身も心も入ってる。
非常にたくさんのナースの方は、体だけ入ってくるっていったそうです」
(日本人間ドック学会誌 VOL.16 No.4 2002年 p18〜19)。
すごい評判のナースは、「その人の全部が入ってきてる」。
体だけではなくて「身も心も入ってる」人でした。
患者さんはその瞬間が幸せだったでしょうね。
長期入院したことがあるので、私もわかります。
誰もが「相談したい人」になれないけど、そばに「相談したい人」がいることが幸せ。
三泊四日で実感しました。

久しぶりの乾杯

3年半ぶりにスタッフ全員でマスクを外して晩ご飯をとり、
数年ぶりにスタッフ全員で温泉宿に泊まり、久しぶりの乾杯をしました。
これいい。

アトリエ インカーブが初めて国内の美術館で展覧会をしたのは
大阪にあったサントリーミュージアム[天保山]でした。以降もご縁が繋がり続け、
今週から六本木・東京ミッドタウンにあるサントリー美術館で
インカーブグッズのお取扱いが始まりました!!
ゴールデンウィークのお出かけに、ぜひお立ち寄りくださいませ。
以下のオンラインストアからもグッズをお求めいただけます。

ストアーズ
https://b-incurve.stores.jp/

サントリー美術館
https://www.suntory.co.jp/sma/

太陽の子が帰ってきた

昨日、太陽の子・しずかちゃんが
一年半の産休育休を経てインカーブに帰ってきてくれました。
子宝が一つ増えて、その輝きは二十歳の頃より眩しい。
無事に慣らし保育を乗り越え、ただいま通常保育に挑戦中です。
落ち着くまではリーモートを併用しつつ、時々現場。
アーティストもスタッフも、やっぱり太陽が大好きでした。

トリプルケーキ

インカーブ初のトリプルケーキでお祝いをしました。
一つ目のケーキは、Z世代の新戦力・寺岡百佳さん(写真センター)に。
研修中の彼女は、アーティストとのやりとりがなんと言ってもナチュラル。
課題図書のレポートでは、他の参加者を頭ふたつほどリードして、そのまま合格しました。
走攻守のバランスがとれた才女です。
今日のミィーティングでは、名著『日本語の作文技術』の要約をプレゼンしてくれました。
話すこともそうだけど、きっと、書くこともデキルタイプ。
大学で専攻していた油絵も引き続き描くそうで、インカーブの仕事と絵画制作の二刀流を目指します。 二つ目のケーキは、先日、お伝えしたファイター丸岡(写真向かって右)の学芸員試験の合格祝い。
仕事を続けながら勉強するって、本当に頭がさがります。よくがんばりました! 
三つ目のケーキは、私の相方(写真向かって左。娘さくらを抱くしょうゆ顔)の誕生日。
ニコニコする回数を競えば、そうは負けません。
幸先のいい新年度がはじまりました。

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