インカーブの海外進出・第二弾が決定しました!!
今年3月、NYで開催されたアートフェア・スコープに引き続き、
台北の高雄で開催される「ART KAOHSIUNG(アートカオシュン)」に出展します。
「高雄は東北アジアと東南アジアの地理的な交通の中心であり、
台湾で2番目に大きい都市」で「台湾のマイアミ」と言われているようです。
また「日本の小山登美夫ギャラリー、ホワイトストーンギャラリー、高雄の新思惟人文空間、
台南の索卡芸術中心、台北の尊彩芸術中心、亦安画廊など、日本、韓国、シンガ ポール、香港、
ドイツ、スイス、ロシア、ベトナムなどの優れたギャラリーが参加していま す。
入念に企画したコレクター計画と相まって、台湾北中南部各地の300名近いコレクターの招待に
成功した」と紹介されています。
http://www.art-kaohsiung.com/ak2015-homeen.html
欧米の主要アートフェアに比べれば、フェアの規模や入場者数・作品の販売実績では
見劣りするデーターもあるようです(バーゼル級は別にして)。
ただ、成長度は日本のアートフェアを上回る勢いだということも事実。
また、輸送費を勘案すると欧米オンリーでは難しいインカーブの台所事情もあります。
現段階では、東京を含めアジアのアート市場を基軸にしなかがら、
欧米への進出をオプションで持つというのが現実的な選択となりそうです。
インカーブにとって、「ART KAOHSIUNG」が今年度最後のアートフェアです。
ぜひ、台湾・高雄にお越しください。
ピーチで飛ぶなら東京と大阪間よりも格安です。
展示期間:2015年12月11日(金)から12月13日(日)まで
オープン時間:11:00 – 19:00(12月13日は11:00から18:00まで)
ゲスト向けプレオープン:2015年12月10日(木)14:00 – 18:00
オープニングパーティー:2015年12月10日(木)18:00 – 20:00
場所:城市商旅 – 高雄真愛館(高雄市塩埕区大義街1号) 駁二芸術特区(高雄市塩埕区大勇路1号)
出展ギャラリー:110軒




大阪府立大学(人間社会学研究科博士前期課程)でお世話になっている山中教授と児島教授、
児島ゼミでご一緒している友人たちがインカーブに遊びに来てくださいました。
僕にとって大阪府立大学は人生で3つ目の大学です。
デザインに始まり、仏教を通過し、そして福祉に至りました。
一見バラバラに見えるテーマですが、個人的には一本の線で結ばれています。
「何をいまさら、福祉を学ぶの?」なんて友人にも言われるのですが、
やればやるほど深いのです、目の前で繰り広げられる福祉。
あたりまえに使っている言葉や態度を疑うことの大切さを府大で学んでいます。
皇太子殿下がインカーブにお越しくださいました。
一生で一度の大切な一日を頂戴しました。
沿道で殿下のご到着を待ちながら「なぜ、インカーブをお選びくださったのだろうか?」と考えていました。
仏教では何か事が起る時にこのように考えます。
「因果=原因があって、結果が導かれる」のではなく、
「因縁果=原因があって、ご縁が繋がり、結果が導かれる」と。
インカーブのアーティストたちの長年の活動が「因」となり、
殿下がお越しくださる「縁」に繋がったのだと思います。
そして、近い将来、「果」がひょっこり姿を現してくれる。
その時を楽しみに待っています。
お別れする時に殿下から「ますますのご発展を」とお声がけいただきました。
お言葉に恥じないように、軸をぶらさず、インカーブらしい活動を続けいきたいと思います。


明日、皇太子殿下がインカーブにお越しになられます。
7年9ヶ月ぶりの来阪。インカーブをご視察場所に選んでいただきました。
先導役は、わたしが務めさせていただきます。
殿下を前にして、何を感じるのだろう……朝からそんなことを考えていました。
でも、想像がつきません。
デザインを生業にしてきた身としては想像するのがお仕事。
「デザインとは整理整頓すること」なんて若手スタッフには偉そうに言っているくせに、
今回は頭も心も整理整頓もできそうにありません。
こんな感情は何年ぶりでしょうか……半世紀生きて初体験かもしれません。
殿下に身を任せてお話させていただきます。
報道機関に公表されて約2週間。
なにごともなく今日まで過ごすことができました。
半年におよぶ宮内庁・大阪府・大阪府警・平野警察のご尽力があってのことです。
心から感謝しています。
気がかりは台風の直撃……なんとか回避できますように。
なんとか無事に行啓が進みますように。
