若旦那・林智樹37歳の誕生日です。
自転車通勤をはじめても燃焼しきれない肉体を持て余しています。
なぜ、脂肪は燃えないのか?なぜ、カレーパンを食べてしまうのか?
謎は深まるばかり。
来年3月のアートフェア東京までに「シューとした体型」を
つくることを宣言しております。期待半分、見守っていきたいと思います。
お好み焼きでお祝いの1部。ケーキでお祝いの2部。
「シューとした体型」を目指すのは、とりあえず明日から。
頑張れ、若旦那。


障がいのあるアーティストの「活動を充実させたい!」「表現活動をサポートしたい!」
「課題を解決したい!」そんな要望に厚労省が「障害者芸術文化活動普及事業」としてサポートしています。
今週23日、インカーブの神谷と丸岡、インターン生の棡葉の3人が「創作と市場」についてご説明しました。
「福祉と市場」は「水と油」ではなく、「匿名性」が担保され「一定のルール」のある場所。
ただ「福祉×市場」では「2段ロケット方式(基壇は国、上段が民のサポート)」が採用される時代だといいます。
基壇のロケットと上段のロケットの「接合」の仕方で「活動を充実させたい!」
「表現活動をサポートしたい!」「課題を解決したい!」その精度は変わっていきます。
近時、オリンピックバブルの補助金/助成金はこの業界をジャブジャブに満たしています。
でもでも、気をつけてください。
社会福祉事業者は、切実なニーズをもつ当事者の「日常を守る」ことが第一義。
そこを疎かにすればロケットの接合部は破損します。
つまり福祉の「心ある市場化」は頓挫。
オリンピックバブルに犯されてしまいます。
あたりまえのような「日常」を実現するために市場化は実現すべきだと思います。





障がいのあるアーティストの存在そのもの、
彼らの制作そのものを学んでもらいたくて厚労省と文化庁の委員会で議論したのは数年前でした。
国公立の5つの芸大/美大の知恵を動員してその取り組みを実現してほしいと呼びかけ、
すぐに東京芸術大学が起動。次に追随してくれたのは昔からご縁のある金沢美術工芸大学でした。
そして愛知県立芸術大学・沖縄県立芸術大学が続いてくれました。
今週21日、金美で「障がいのあるアーティスト」を「新進芸術家」と「2回生(ほぼ)全員」に紹介しました。
我々のような社会福祉事業者ができること、大学ができること、そして学生君ができること。
その重なりを次代を創る人に見てほしい。丁寧にていねいに。心から期待しています。
(金沢美術工芸大学 文化庁委託事業 平成29年度 次代の文化を創造する新進芸術家育成事業)




アトリエ インカーブ若旦那・林智樹が韓国に渡り
「日韓こころの交流プログラム」第15回シンポジウムに登壇します。
本シンポジウムは、日本と韓国の社会福祉諸団体が連携し、
「ソーシャルワーク実践の専門性・役割」や「両国に共通する課題・相違点」について
学び交流を深めることを目的とします。
インカーブは、障害福祉の分野で先進的な取り組みを行う日本代表団体として、
牧里毎治先生(関西学院大学 名誉教授)からお招きいただきました。
光栄なことです。
シンポジウムの大テーマは「障がいのある当事者と社会参加と包摂」。
インカーブは「知的に障がいのある人の創作活動ー福祉と市場の接点」として、
インカーブの取り組みをお話させていただきます。がんばれ、若旦那。
http://www.univers.or.jp/index.php?nikkan
http://incurve.jp/about/staff_hayashi.html


はじめて「野球」をみたのは長嶋茂雄の引退試合でした(と、記憶しています)。
なので、かれこれ43シーズンほどみています。
ご存知かもしれませんがアトリエ<インカーブ>は、野球用語なんです。
イン・カーブは内角のカーブ。カーブを和訳すれば魔球。
つまり「内角の魔球」という意味です。
仕事でも、プライベートでも、あーだ、こーだ考えるときは
「野球でいえば、これって、どうよ?」なんて調子です。
若い時は打者となって配球を考えたり、守備について連携プレーを思い描き。
いまはベースをまわる脚力がないので、ベンチから選手をヤジるだけ。
一年に一回、インカーブの野球大会をします。
チーム名も打順も守備位置もアーティストが組み立てます。
そしていつも乱打戦。
なんせ勝てばお昼ご飯はおごりですから(笑)
今年もおもろい試合でした。やっぱり、野球はおもろい。

