おはようございます。
今朝の朝日新聞を読んでニヤリとしました。
第44回・大佛次郎賞を受賞した高村薫さんへのインタビューから。
人生は「良くも悪くもトントン」、100%同感である。
人生は「イーブン」。
障がいがあっても泣くな、健常者だからといって喜ぶな。
貧乏だといって意固地になるな、金持ちだからといって偉張るな。
いつか、必ず「トントン」になるぜ。きっと「イーブン」で人生を終えるのだ。
苦しいことも、嬉しいことも、同じ割合になるってこと。
そんな信仰(自分なりの納得の仕方)が、わたしにはあります。


今朝、東ちづるさんのコメントをみて、背筋がのびた。
こうあるべきなのだ。
備忘録にに書き留めました。
「みんなが社会の役に立てではなくて、『人の役に立つ社会であれ』でしょ。
社会が私たちにとって役立つ存在であることが大事で、そういう社会を作るのは私たち。
そのために税金を払っているわけですよね。
障害者は税金を使っている。社会の役に立たないと思う人たちは、一生、自分は税金を使われないで、
強者として生きられると思っているのでしょうか?
いつ、どんなことが起きてもおかしくないのに?
これは無自覚な優生思想です。
まぜこぜ、まぜこぜって言ってきたのは、この社会には、明らかな分断があるからなんです。
障害を持った子供、家族は社会との関わりが弱くなった人がいる。
その一方で、無自覚な優生思想もある。
結局、障害者が見えないことになっているんです。だ
から想像力が働かない言葉が広がる。
そして、追い詰められる人もでてくる」
https://www.buzzfeed.com/jp/satoruishido/chizuru-azuma?utm_term=.rv286mJ50#.qcBLPMZ6V
今年最後の「allstars」展が今日(12月1日〜)スタート!
アーティストは「内野真行・宇内弘征・鹿子正登・武田英治・寺尾勝広・
塚本和行・中寺剛至・西川遼志・湯元光男」です。
干渉されず、誘導されず、それぞれが選んだ作品が並びます。
自ら産み落とした作品に自らが評価付けする。
そのとっても原始的な企みをアーティストから奪ってきたのではないか?
他者(例えばキュレーター)の「評価」に擦り合わせすることを創造と
呼んできたのではないか?
われわれの願望や欲求を満たすことなんて、無視してほしい。
今年最後の展覧会です。ぜひ、お越しください。



【展覧会名】
allstars 2017 winter
内野真行・宇内弘征・鹿子正登・武田英治・寺尾勝広・塚本和行
・中寺剛至・西川遼志・湯元光男
http://g-incurve.jp/exhibitions/ex_171201gi_winter.html
【会期】
2017年12月1日(金)・2日(土)・8日(金)・9日(土)
金曜・土曜のみ開廊 12:00 – 19:00
【クロージング・レセプション】
12月9日(土)14:00 – 16:00(ご予約不要・参加費無料)