5年ほど前、厚労省と文科省の委員会で、こんなことを話しました。
「アート×福祉の現場で必要なのはスキルとココロザシのあるスタッフです」
(なんてことは、どんな現場でも共通してると思いますが)
そして、本年度、東京芸大と金沢美大がタッグを組み
「障害者の芸術活動を支援する新進芸術家育成事業と
その育成を芸術系大学において行う基盤構築のための調査事業」をスタートさせます。
まずはスキルとココロザシのあるスタッフ候補生の発掘です。
1年で結果が出る研究ではありません。
5年かかかるか……10年かかるかわかりませんが、僕はとても関心と夢をもっています。
そして両校が動いてくれたことに感謝しています。
僕のお役目はインカーブで実行してきた「善と悪」を正直に
お話しすることだと思っています。
アーティストたちの生活を守るのは綺麗事ばかりではありません。
葛藤だらけの日々の中に、彼らの「アート」や「生活」があります。
また、その葛藤を、時には作為的なプロデュースで乗り切ってきたことを
知ってほしいと思っています(褒められたことではありませんが)。
http://www.bunka.go.jp/geijutsu_bunka/05ikusei/
平成26年度時代の文化を創造する新進芸術家育成事業採択一覧のPDF
を押すと、下記のPDFにとびます。
http://www.bunka.go.jp/geijutsu_bunka/05ikusei/pdf/h26_saitaku_ichiran.pdf


