インカーブが生まれて20年間、(意図したわけではないのですが)
一度も高校生と触れ合う機会がありませんでした。
大学生や院生、企業や行政、福祉施設やその団体向けにお話はしても高校生とはゼロ。
今年もっとも印象に残ったのは、
大阪教育大学附属校等学校天王寺校舎の高校1年生に行った4回の授業とでした。
拙著『なぜ「弱い」チームがうまくいくのか ー 守り・守られる働き方のすすめ ー』を
課題本にして、「リーダーは何が出来る人?」をテーマにグループでブレーンストーミング。
生徒の意見をもとに、弱さとはなにか?強さとはなにか?まとまるとはどいうことか?
について深堀りしました。
授業の最後には、紙飛行機を使って飛行距離を競いました。
紙飛行機を「観点変更」して翼の形を工夫したり、グチャグチャに丸たボール型紙飛行機を作ったり。
多様性を広げていくことがリーダーのお役目であることをお伝えし授業が終わりました。
来年度以降の活動に大きなヒントをくださった学生くん、ご縁を作ってくださった岩崎パパ、
そして中学校の頃にインカーブのオープニングパーティに来てくれた
附属天王寺の国語教師・岩崎さん、心から感謝です。
ありがとうございました。
私の仕事人生終盤のお役目が見えたように思います。