オリンピック・パラリンピックの最終エンブレム候補が公開されました。
今回も面を現さないネットユーザーが「わたしのデザインの主張」を潰しにくるかもしれません。
でも、半年以上に渡り委員会は考えるだけ、考えました。打てる手はうちました。
それでも面を現さずに潰しにくるかもしれません。
彼らの「言いたい放題」を全否定するともりはありませんが、
「うさばらし」で無抵抗の個人を攻撃するのはみっともなし、かっこわるい、そう思います。
何か言いたいなら個人ではなく21人の委員を言ってください。
委員会にうさばらしをしてください。
強く思います。
今回の委員会は、前回の様な閉鎖性は有していません。
委員全員が面を現して、意見を言っています。
森会長や武藤事務総長の選考関与は100%ありません、本当にほんとうです。

今月25日は、21人の委員で「エンブレム」を選びます。
以前、王貞治委員が言った「我々、委員が覚悟をもつんだ」の言葉は、
「我々が泥をかぶるんだ」と同義語です。
その為にも、ぜひ、みなさんのご意見をください。
委員が横暴にならないために必要です。
以下のアドレスをお友達のお友達にパスしてくださるとありがたいです。
我々の国のエンブレムのお話です。
https://tokyo2020.jp/jp/games/emblem/evaluation/
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