嬉しいお知らせが、NYから届きました。
SCOPE(スコープ) NEW YORK 2015から合格通知が届いたんです!!
世界的な現代アートフェアにインカーブが単独でブースを構えることになりました。
日本の社会福祉法人では(きっと)初めて。
苦節12年~大リーグにインカーブが挑みます!!

このJOBは文化庁の「 平成26年度 優れた現代美術の海外発信促進事業
(海外アートフェスティバル等出展・後期)」に採択された事業です。
インカーブにとってこの採択は大きなものでした。
まず「厚生労働省ではなく文化庁が主催する事業である」ということ。
そして「現代美術を海外に発信するギャラリーにインカーブが選ばれた」ということです。
インカーブのアート活動のテーマはとても単純です。
それは「山高ければ裾ひろし」です。
SCOPE NEW YORK 2015は「山の頂きをより高くするプロジェクト」。
他方「裾野をひろげるプロジェクト」は……今までなかなか手付かずでした。
でも、インカーブらしい裾野のひろげ方が見つかりそうです。
発表したいけど、まだ覚悟が足りません。
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以下、SCOPEの開催情報と合格通知です。
◎開催情報
・フェア名:SCOPE NEW YORK 2015(http://scope-art.com/shows/new-york-2015/about/
・開催会期:2015年3月6日ー8日
・開催場所:639 W 46TH St New York, NY 10036 USA
・出展作家:寺尾勝広・新木友行・阪本剛史

◎合格通知(メールにて)
Dear Hiroshimi,
I am pleased to let you know that our curatorial team accepted Gallery Incurve Kyoto’s application for SCOPE New York.
You may find attached your Curatorial Acceptance Letter and Countersigned Agreement.
Please return the signed Curatorial Acceptance letter as soon as possible as your booth location will not be finalized until this is received.
Once this is returned we will send you your Exhibitor Manual, Booth Design Form, and Booth Invoice. I look forward to seeing you in New York!
My very best,
Ashley Garner

ps下段に、文化庁の募集要綱と後期に採択されたギャラリー名を付けています。
手をあげるギャラリーが社会福祉法人だからダメだとか、
障がい者の方々が描くアートだからダメだという縛りは文化庁にはありません。
まずは作品。そしてキュレーション・展示スキルなどのクオリティーが高ければ
民間のギャラリーと並走して福祉系ギャラリーが採択される可能は大いにあると思います。
来年度も同様の文化庁事業があるはずです。
ぜひ、厚労省や市の福祉イベントだけではなく鳥瞰的に発表の機会を伺ってみてください。
「福祉事業=厚生労働省」の等式に縛られる時代ではなくなったように思います。
平成26年度 優れた現代美術の海外発信促進事業 募集要綱↓
http://www.bunka.go.jp/…/07ko…/26_kaigaihasshin_boshu_2.html
後期に採択されたギャラリー↓
http://www.bunka.go.jp/…/07kokusai…/pdf/h26_ichiran_koki.pdf