来週、東京芸術大学で講演をさせていただきます。
お話の序盤はアートとデザイン。中盤は障がい者の芸術可動に関する問題、
終盤は厚労省と文化庁の動向です。
少しハードかつ局所的なコンテンツになってしまいました。
マニアの方々は喜んでいただけると思うのですが、
そうでない方々はツマラン話しやと思います。スミマセン。
ちなにみ、今回の講演は東京芸芸術大学と金沢美術工芸大学が文化庁から支援をうけた
「障害者の芸術活動を支援する新進芸術家育成事業とその育成を芸術系大学において行う
基盤構築のための調査研究業」の一環です。