「『インサイド』の枠の近傍周辺に隣接していて、
インサイドへの参入を虎視眈々と狙う領分……違いを強調しながら、
横並び、競合あるいは、あわよくば「上場」を窺い、
『本場』を奪還してやろうといった、敵対意識、競争意識の商才」
こんな刺激的な言葉が並ぶ論文を送っていただきました。
書き手は、稲賀繁美さんです。(国際日本文化研究センター・総合研究大学院大学)
タイトルは「アウトサイダーとアール・ブリュットとのあいだ」
現在の日本における「障がい×アート」の情勢を冷静かつ正確に述べておられます。
キーワードは「アウトサイダー・アート、アール・ブリュット、現代アート、市場、福祉」です。
インカーブのことも触れられています。
少々手強い言葉と文脈もありますが、ご照覧ください。
時には冷静に、正確に、そして刺激的な観点も必要です。
下記サイト(下段からPDFをダウンロードできます。
http://www.nichibun.ac.jp/~aurora/inaga/index.php?%A4%A2%A4%A4%A4%C0%A1%C3Gekkan%20Aida
http://research.nichibun.ac.jp/ja/researcher/staff/s066/index.html



