先日に引き続き、日本経済新聞「人間発見」の2回目をご紹介させてください。
写真は、京都の壬生の自宅で撮った3歳のわたしとチビです。
小学校にあがる頃、両足の手術が失敗に終わり、その後の病院の冷淡な対応を経験して、
初めて大人(主治医や看護師)を疑い、憎く思いました。
その一方で、家族は真綿で包むように育ててくれました。
でも、そんな家族もひょんなことから離散し、
貧困、孤独を経て、食べていくために、デザインに興味を持ちました。
中学生の頃、美術教師に「デザインとはなんですか?」と聞いたら
「デザインとは整理整頓することですよ」と教えてくださいました。
そして、大人になって乃村工藝社のデザイン部に入社。
バブルに向かう1986年でした。
https://incurve.jp/news2024-/media_250324nikkei.html