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About Us

|インカーブについて

インカーブについて インカーブについて インカーブについて インカーブについて インカーブについて

インカーブは、野球用語で、内角をえぐる魔球という意味です。わたしたちのフィールドである社会福祉とアート・デザイン、市場経済に、冴えある球を投げかけるべく名づけました。インカーブは社会福祉法人素王会を母体としています。素王とは中国の孔子のことで、相手の影を踏まない人のたとえとして、インカーブのアーティストを素王に見立てています。


Social purpose

わたしたちが「在るいみ」

「普通」の文字を分けると「並に日が通る」と書きます。東から太陽が昇り、西に沈む。そんな当たり前のしあわせをつくることが、わたしたちのソーシャルパーパスです。わたしの普通とあなたの普通はちがいます。そのちがいを認めあい、お互いに想いを馳せながら、自分もあなたも尊重する。それぞれが当たり前と思える「普通なしあわせ」をつくりたいと考えます。

「普通なしあわせ」をつくるためには、社会の本質を「THINK ANEW=観点変更」させることが必要です。わたしたちの活動領域である社会福祉・アートとデザイン・市場において、既存の現象や物事をあらためて考え直し、ふたたび思いを改める。一見すると水と油のようなこれらの領域を「THINK ANEW」することで架橋します。
障がいのあるアーティストたちが生み出す作品を市場に問うことは、社会福祉だけでは安定しない経済状況を打破します。そこで大切なのは「閉じながら開く」態度です。「日常が9割、アウトプットは1割」として、障がいのあるアーティストの創作環境を守ること、日常生活の安定を図ることを第一義にしながら、作品やグッズ、SNS等、アートを愛する人たちのもとへとアウトプットを図ります。お互いが真摯に、ていねいにつながりあうことができる関係性と距離を保つようにします。


Fields

事業紹介

インカーブは障害者総合支援法に基づく生活介護事業所として、アートとデザインをフィールドに活動しています。

Atelier|アトリエ

自由な環境の中、障がいのあるアーティストが日々ゆったりと制作し、アートの専門性をそなえたスタッフがサポートしています。
ここでは、アーティストの1日の過ごし方や、インカーブご利用までの流れをご紹介します。

Atelier|アトリエ
Gallery|ギャラリー

インカーブに所属するアーティストの作品を紹介しています。京都にスペースを構え、国内外のアートフェアに多数出展しています。
ここでは、展覧会・アートフェア情報や、インカーブのすべてのアーティストをご紹介するほか、過去の展覧会アーカイブもご覧いただけます。

Gallery|ギャラリー
Books & Goods|出版 & グッズ

インカーブは、福祉とアートを両輪にしながら、障がい福祉の概念を広げるような書籍や、アーティストの画集・DVDを企画・発行しています。また、作品をもとにオリジナルグッズを制作・販売しています。
オンラインショップでは、バリエーションゆたかな書籍やグッズの特徴をご紹介しながら、お買いものを楽しんでいただけます。

Shop|書籍・グッズ

Message

代表メッセージ

今中博之

1963年生まれ。ソーシャルデザイナー。
社会福祉法人 素王会 理事長。アトリエ インカーブ 代表。

大阪大学ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)センター招へい教授。
金沢美術工芸大学非常勤講師。
厚生労働省・文化庁:障害者の芸術振興に関する懇談会構成員、障害者文化芸術活動推進有識者会議構成員。
大阪府障がい者施策推進協議会 文化芸術部会 副部会長。
イマナカデザイン一級建築士事務所代表(一級建築士)。

偽性アコンドロプラージア(先天性両下肢障がい)。
1986年~2003年、株式会社乃村工藝社デザイン部在籍。企業ショールーム、国際博覧会などのデザインにとどまらず、介護・医療施設、児童施設、障がい者施設などのディレクション活動を展開。
2002年に社会福祉法人 素王会 理事長に就任。知的に障がいのあるアーティストが集う「アトリエ インカーブ」を設立。アーティストの作品を国内外の美術館やギャラリー、アートフェアに発信する。ソーシャルデザインにかかわる講演多数。
2020年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会にて、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会:文化・教育委員会委員、NIPPONフェスティバル統括チーム委員、共催文化プログラム検討部会委員、エンブレム委員会委員、公式ポスターアーティスト選定委員会委員。
グッドデザイン賞(Gマーク・ユニバーサルデザイン部門)、ディスプレイデザインアソシエイション(DDA)奨励賞、ウィンドーデザイン通産大臣賞など受賞多数。

講演歴
2024:大阪商業大学、大阪府立天王寺高等学校
2023:東京大学経済学部、金沢美術工芸大学、桃山学院大学、大阪府立大手前高等学校、京都外国語大学・京都外国語短期大学、美術教育学会
2022:桃山学院大学、一般財団法人箕面市障害者事業団、大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎、公益社団法人日本青年会議所、大阪成蹊大学、京都外国語大学・京都外国語短期大学、第44回適塾路地奥サロン
その他多数。

社会福祉法人素王会が誕生して二十余年が過ぎました。
「普通なしあわせ」はまだやってきません。
違いをそのままにして生きることが苦しいし、
他者に名前を付けられ、カテゴライズされるのはうんざりです。
だから、インカーブは無思慮な繋がりはそこそこにして、
共鳴できる方々と生きる道を選びました。
閉じながら開く精度を高めることで
「普通なしあわせ」に近づいていくと思うのです。

2024年4月1日

社会福祉法人 素王会/理事長
インカーブ/代表

今中 博之


Staff

スタッフ

スタッフのほとんどが福祉の国家資格「社会福祉士」とアートの専門資格「学芸員資格」の両方を有し、アーティストの日常生活と創作のサポートをしています。創作に対する教育や指導は行わず、ご本人の体調や精神面に配慮し、心おだやかに制作できる環境を整えます。


History

沿革

2002 社会福祉法人 素王会設立 法人認可
2003 アトリエ インカーブ(知的障害者通所授産施設)開所
2005 ニューヨークのアートフェアに初出品
2006 アトリエ インカーブが生活介護事業所に移行
2006 ビブリオ インカーブ開設 画集『ATELIER INCURVE』出版
2007 大阪農林会館にて期間限定ギャラリー インカーブ開廊(〜2008)
2008 サントリーミュージアム[天保山]にて『現代美術の超新星たち アトリエ インカーブ展』開催
2010 ギャラリー インカーブ|京都開廊
2010 新丸ビルにて『atelier incurve exhibition in tokyo 2010』開催
2012 東京オペラシティ アートギャラリーにて『寺尾勝広・新木友行・湯元光男 ─ アトリエ インカーブ3人展』開催
2013 アートフェア東京初出展、以降毎回出展
2014 ART OSAKA出展(2018)
2015 SCOPE NEW YORK出展
2016 Art Stage Singapore出展
2017 アトリエ インカーブ設立15周年記念シンポジウム開催
2020 東京2020オリンピック・パラリンピック公式アートポスター制作アーティストの一人に、新木友行が選出
2022 アトリエ インカーブ設立20周年
2024 アトリエ インカーブ・ビブリオ インカーブ・ギャラリー インカーブ|京都の3事業名を「インカーブ」に統一

Profile

法人概要

法人名

社会福祉法人素王会(そおうかい)

設立

2002年9月24日

本部所在地

〒547-0023
大阪市平野区瓜破南1-1-18

従業員数

25名(2024.4現在)

事業概要

生活介護事業ーアトリエ ギャラリー 出版 & グッズ
居宅介護事業・移動支援事業
特定相談支援事業

役員

理事長 :
今中博之(社会福祉法人 素王会 アトリエ インカーブ クリエイティブディレクター)

理 事 :
神谷梢(社会福祉法人 素王会 アトリエ インカーブ チーフディレクター)
菊池繁信(社会福祉法人 吹田みどり福祉会 理事長)
櫛田匠(社会福祉法人 みねやま福祉会 理事長)
久住和茂(株式会社乃村工藝社 顧問)
栗本広美(社会福祉法人 白鳩会 理事長)

監 事 :
金城京男(小林克聡税理士事務所 統括主任)
忽那ゆみ代(社会福祉法人 いずみ保育園 理事長・園長)
宮田裕司(社会福祉法人 堺暁福祉会 特別養護 老人ホーム 遊づる 施設長)

評議員 :
西谷昌幸(有限会社西谷工務店 代表取締役社長)
狭間惠三子(大阪商業大学 公共学部公共学科 教授/NPO法人こども環境活動支援協会 代表理事)
長谷川里江(元株式会社 乃村工藝社 チーフプランナー)
比留間雅人(株式会社 電通総研 コミュニケーションラボ チーフ・リサーチャー)
保志場国夫(三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 研究開発第1部 部長 兼 主任研究員)
八木良治(有限会社 八木デザイン 主宰)
吉田美幸(有限会社オフィスしみず 代表取締役)

営業拠点

法人本部/アトリエ/出版 & グッズ
〒547-0023
大阪市平野区瓜破南1-1-18
Tel 06-6707-0165
Fax 06-6707-0175
E-mail info@incurve.jp
URL https://incurve.jp

ギャラリー
〒604-8824
京都市中京区壬生高樋町60-18
(四条七本松下ル仏光寺通東入北側四軒目)
Tel/Fax 075-200-4797

法人情報

定款・役員報酬規程などPDF