新生-INCURVE-

昨日で、アトリエ インカーブが21年の短い歴史に幕をひき、終わりました。
ながくお付き合いいただき本当にありがとうございました。
新年度の今日からは「INCURVE」として生まれかわります。
アトリエ インカーブとギャラリーインカーブ|京都、
ビブリオインカーブの3つの事業を一つにまとめ
「インカーブ」としてリブランディングしました。
いままで以上に有機的に事業をつなげ、閉じながら開いて、
インサイドのカーブを投げていきます。
今後ともご無理のない範囲でお付き合いください。
「なんで、いまさら、耳慣れた名前を捨てて、インカーブなの?」
については新生HPやPR TIMESで報告しています。
お時間があればご笑覧ください。
https://incurve.jp/
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000028125.html

みんなでゴロリ

インカーブを立ち上げた頃からずっとしたかったことがあります。
私がいうのも何ですが「毎日、部屋の中で絵ばっかり描いてないで、
パーとスポーツしたり、芝生で寝転がって過ごそうよ」。
20年少したって、ようやくしたいことが出来るようになりました。
大阪の長居公園(別名:大阪のNYセントラルパーク)で、みんなでゴロリしています。

ドタバタさせるんじゃない

情けないぞ、厚生労働省!
現行の「障がい者福祉サービス」の
報酬改定を3年間も検討してきたはずなのに、
なぜ、こうも年度末までドタバタするのだ。
あと5日で新年度が始まるのに、何を議論してきたのだ。
財務省の圧が強くて、近年稀に見る悪法を成立させたのか、
という公憤が湧き上がってきます。
画像は大阪府のHPです。赤文字に黄色のアンダーライン。それも太字。
府のドタバタぶりがうかがえます。
国は、地方公共団体を混乱させてはあきまへん。
ちゃんとやりなはれ。
https://www.pref.osaka.lg.jp/jigyoshido/jiritu_top/r6sya_guidance.html

今年度、最後のディスカッションは、
大阪商業大学 公共学部の有志を中心とした「ソーシャルビジネス研究会」でした。
この研究会の目的は「ソーシャルビジネスを通して地域や社会の格差や
歪みにも焦点を当て、今後の政策に求められるものを導出する」だそうです。
そのタタキ台としてインカーブの二段ロケット方式
(基壇の一段目は公金、二段目が市場による収入確保)をご紹介しました。
社会性と事業性のバランスやビジネス継承の在り方など、
金儲け主義ではないソーシャルビジネスはとにかく舵取りが難しい。
20年近くその界隈で仕事をしてきた私の素直な感想です。
でも、だからこそ、オモロイし奥が深い。議論が盛り上がります。
とは言いつつ、議論の根幹を揺るがす、昨今の報酬改定は許せません。
間違いなく悪法です。
就労系ではない重度の知的障がいの方々が集う生活介護に
効率性を持ち込むなんて……そこに手を出してはいけません。
本題がそれましたが、ご紹介した研究会では、
今後もソーシャルビジネスの例を集め一冊の本にされるそうです。
期待しています!

普通の毎日が戻ってきた

アートフェア東京から作品が戻ってきたと思ったら、
インカーブにも普通の毎日が戻ってきてました。

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