INCURVE ALLSTARS 2025・The 3rd
|インカーブ オールスターズ 2025・The 3rd
京都にあるインカーブのギャラリーでは、所属するアーティストの作品を4会期にわたりご紹介します。すきな画材で自由に制作し、お気に入りの音楽を聴きながら、空や景色をながめる―
アーティストたちは、思い思いの時間をアトリエで過ごしています。そんな日々から生まれた作品たちは、光をやどしています。それぞれがたくわえた輝きから、彼ら彼女らは「いま、とどけたい」作品を選びました。本展は、アーティストたちの作品が一堂に会する、2年に一度の特別な機会。とっておきの作品に、ぜひ逢いにきてください。訪れたあなたと、そのきらめきを分かちあえますように。
[会期]
2025年11月1日(土)・2日(日)・8日(土)・9日(日)
土日のみ開廊
12:00 - 19:00
[会場]
INCURVE|ギャラリー
京都市中京区壬生高樋町60-18
Googleマップ
*「ギャラリー インカーブ|京都」は、2024年に「INCURVE」へと名前をあらためました。
[入場料]
無料
[オープニングレセプション]
11月1日(土)14:00 - 15:00
創作の様子や作品に込められた想いについてインカーブのアーティストとスタッフがお話します。
ご予約不要・参加費無料です。
[アーティスト]
井戸友香里/IDO Yukari
「タイトルなし」
ミクストメディア 2020 H280×W270×D220mm
1986年生まれ。女子プロレスラーを華やかに描き、そのまわりに応援の言葉をつづる。舞台鑑賞も好み、「オペラ座の怪人」の落下するシャンデリアをビーズやファブリックを繋ぎあわせて表現する。
アーティストページ
宇内弘征/UNAI Hiroyuki
「5階」
ミクストメディア 2025 H725×W1050×D292mm
1983年生まれ。画用紙と折り紙にボンドを塗って硬化させる独自の技法で立体作品を作り上げる。宇宙、地球、数字などお気に入りのモチーフを散りばめた作品からは、旺盛な好奇心が感じられる。
アーティストページ
岡崎修介/OKAZAKI Shusuke
「座敷童子君の災難」
ペン、アクリル絵具/紙 2025 381×270mm
1989年生まれ。大のアニメ好きで、作品には性格や服装など細部までこだわり抜かれたオリジナルキャラクターが登場する。アイデアスケッチは門外不出で誰にも見せず、展覧会の際はそれとは別に専用の作品を描く。
アーティストページ
北池裕一/KITAIKE Yuichi
「(外国サカース)」
鉛筆、色鉛筆/紙 2005 270×381mm
1984年生まれ。モチーフをマス目に区切り、色鉛筆や細い筆で丁寧に塗りこむ。毎日おしゃべりを楽しんだ後の午後、手元に深く静かに集中する。その筆先から、体内に蓄えられた賑やかさが溢れ出てくるよう。
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新木友行/SHINKI Tomoyuki
「ダイヤモンドカッター」
ペン、色鉛筆/紙 2024 512×725mm
1982年生まれ。黒の繊細なラインが、無骨なファイターたちの筋肉の動きと体のもつれを的確にとらえる。近年その対象は、陸上やバスケットボールなど様々なアスリートへ広がり、デフォルメされた動きは躍動感が溢れる。
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西川遼志/NISHIKAWA Ryoji
「架空の建物群」
鉛筆/紙 2020 380×540mm
2002年生まれ。絵具を1色ずつ絞り出した小さな容器を高く持ち上げ、素手で掻き出す。画面に落とされた絵具を撫でたりタッピングして広げると、その偶発的な痕跡と色彩のうねりが共存している。
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西山陽太/NISHIYAMA Yota
「タイトルなし」
色鉛筆/紙 2023 141×192mm
何を描いているのか、作品にどんな想いを込めているのか、多くを語らない。無心に描いているようでもあり、色を塗り重ねながら実験をしているようにも見える。今にも破裂しそうな殻の中で、生命体がうごめいているようだ。
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