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TERAO Katsuhiro

|寺尾 勝広

  • 橋てつの橋・図面①
    2022 ペン/紙 395×1030mm

  • 木のたてものソロハウス
    2019 ペン/紙 258×365mm

  • ステージえんがわ図面
    2018 ペン/キャンバス 227×227mm

  • 博覧会
    2008 ペン/キャンバス 1940×1940mm

  • 国会議事堂 皇居+宮内庁舎
    2008 ペン/キャンバス 1940×1940mm

  • 柱とはりとカイダンデザイン
    2006 鉛筆/ベニヤ板 860×1780mm

  • しのびのぶき2
    2006 ペン、コラージュ/厚紙 775×780mm

  • タワー
    2004 ペン/鉄材作品 H718×W726×L250mm


寺尾 勝広 TERAO Katsuhiro

1960年生まれ。父親が経営する鉄工所で溶接工として20年間働いた後、鉄をモチーフに制作を開始。本人が「図面」と呼ぶ緻密なドローイングには、鉄骨の柱をあらわす直線と溶接の目印をあらわす記号がひしめく。ニューヨークで初発表後に日本の現代美術館でも注目を浴び、以来、ロンドンのギャラリーやシンガポールのアートフェアなど、海外での展示を重ねている。

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