Lecture
|講演
第68回全国社会教育研究大会大阪大会
シンポジウム
2026年10月29日
第68回全国社会教育研究大会大阪大会のシンポジウムに今中博之理事長が登壇しました。「社会教育」という言葉は、どれほど社会に浸透しているのでしょうか。社会教育は、特別な人や場所、機会に限られるものではありません。人と人との関係や、日々の暮らし、仕事の中にも息づいています。インカーブでは、障がいのあるアーティストとスタッフが日々関わり、作品を現代アートとして市場に届けています。そこには、教える人と教えられる人という一方通行の関係はありません。人が育つ環境をつくることは、社会を変えることにつながる。社会教育がこれほど身近な営みであるならば、その言葉も、もっと身近なものであってよいはずです。社会教育を語る私たち自身が、その意味や可能性を、社会にどれだけ届けてきたのか。今回のシンポジウムは、そのことを考える機会にもなりました。



