INCURVE ALLSTARS 2025・The 4th
|インカーブ オールスターズ 2025・The 4th
京都にあるインカーブのギャラリーでは、所属するアーティストの作品を4会期にわたりご紹介します。すきな画材で自由に制作し、お気に入りの音楽を聴きながら、空や景色をながめる―
アーティストたちは、思い思いの時間をアトリエで過ごしています。そんな日々から生まれた作品たちは、光をやどしています。それぞれがたくわえた輝きから、彼ら彼女らは「いま、とどけたい」作品を選びました。本展は、アーティストたちの作品が一堂に会する、2年に一度の特別な機会。とっておきの作品に、ぜひ逢いにきてください。訪れたあなたと、そのきらめきを分かちあえますように。
[会期]
2025年11月15日(土)・16日(日)・22日(土)・23日(日)
土日のみ開廊
12:00 - 19:00
[会場]
INCURVE|ギャラリー
京都市中京区壬生高樋町60-18
Googleマップ
*「ギャラリー インカーブ|京都」は、2024年に「INCURVE」へと名前をあらためました。
[入場料]
無料
[オープニングレセプション]
11月15日(土)14:00 - 15:00
創作の様子や作品に込められた想いについてインカーブのアーティストとスタッフがお話します。
ご予約不要・参加費無料です。
[アーティスト]
伊東和穂/ITO Kazuho
「藤の乱舞」
ペン、アクリル絵具、パステル/紙 2024 270×381mm
1992年生まれ。描きたいイメージを、ゆっくりと画面上に再現していく。机に貼ったお気に入りのキャラクターの写真に見守られながら、少しずつ絵筆を動かし時には大胆な色使いで作品を仕上げる。
アーティストページ
井上幸平/INOUE Kohei
「幸せは一滴の雫から始まる」
ミクストメディア 2023 H140×W100×D46mm
手のひらに乗るほどのミニチュアと絵画をつくる。これからどんな物語がはじまるのか。小さな空間や画面から、人の気配と時間の痕跡が浮かび上がり、その大きさに反して想像がふくらむ。
アーティストページ
河野彩音/KONO Ayane
「16 ご注文をいただいてから1つ1つ丁寧に作っています。出来立てをご堪能ください。宇治園 喫茶去 心斎橋本店 笑みがこぼれるモンブラン(抹茶)1,320円」
ミクストメディア 2022 134×184mm
1999年生まれ。お菓子や身近な小物を、自分で切り出した小ぶりな画用紙に描く。道ばたの猫や花を撫でるように、やさしく力強く幾重にも塗り重ねるうち、事物が生命力を帯びてくる。
アーティストページ
阪本剛史/SAKAMOTO Takeshi
「サントリーニ島」
色鉛筆、パステル/紙 2025 600×600mm
1988年生まれ。食べものと生きものを組み合わせたオリジナルのキャラクターは世界を巡る。そのキャラクターをフェルトでぬいぐるみにしてみたり、枠線で区切ってセリフをあて、漫画のようにおしゃべりさせたり。試行錯誤して展開を広げている。
アーティストページ
武田英治/TAKEDA Eiji
「鏡、びん、化粧品、洗面、お風呂、きっちん、便所」
鉛筆、クレヨン/厚紙 2004 527×379mm
1980年生まれ。雑誌の広告をモチーフに制作する。下描きを描いては消しを何度も繰り返し、紙が破れてしまうことも。あらたに構成された写真や文字情報は、既存の概念を心地よく変容させる。
アーティストページ
寺井良介/TERAI Ryosuke
「あじさい」
チョーク/ボード 2024 226×301mm
1985年生まれ。野球が大好きで、試合の行方に一喜一憂。その情熱は、動物や身の回りにあるものさえも野球の世界に引き込んでいく。一見すると無関係に思えるものも、元をたどると実は野球を発端に飛躍している。
アーティストページ
山中貴博/YAMANAKA Takahiro
「(あらし)」
鉛筆、色鉛筆/紙 2025 270×382mm
1998年生まれ。お気に入りの芸能人の名前やその出演作を文字で綴る。一言一句をつぶやきながら、一画ずつ短いストロークで構成される文字。たっぷりとした余白に、控えめながらも存在感のある形体が浮かんでいる。
アーティストページ


