KANOKO Masato
|鹿子 正登
鹿子 正登 KANOKO Masato
1965年生まれ。本人が「立体絵」と呼ぶ作品は、紙粘土や羊毛を使い、立体的な装飾が施されている。書の作品は、時にだじゃれのようにユーモアたっぷりで、観る人を和ませる。
作品に関するお問い合わせはこちら
|鹿子 正登
鹿子 正登 KANOKO Masato
1965年生まれ。本人が「立体絵」と呼ぶ作品は、紙粘土や羊毛を使い、立体的な装飾が施されている。書の作品は、時にだじゃれのようにユーモアたっぷりで、観る人を和ませる。
作品に関するお問い合わせはこちら