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|講演

金沢美術工芸大学
「文化庁 平30年度 次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」講演会
色彩論

2018年11月8日

金沢美術工芸大学と東京藝術大学の連携事業「文化庁 平成30年度 次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」の一環として、スタッフの神谷梢と森田静香が「障がいがあるひとの創作活動ーソーシャルデザインの観点からー」と題した講演を行いました。2年生と新進芸術家のみなさん約150名に向けて、ソーシャルデザインの観点からインカーブの事業を紹介しました。インカーブが実践している人材育成の具体例を交えて、アートと福祉を両輪にもち両分野を架橋するスタッフこそソーシャルデザイナーであり、次世代が求められていることをお話させていただきました。