Lecture
|講演
金沢美術工芸大学
「文化庁 平成27年度 次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」講演会
色彩論
2015年10月29日
昨年から継続して、東京藝術大学と金沢美術工芸大学の連携事業「文化庁 平成27年度 次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」に協力しており、その一環として今中博之理事長が「アール・ブリュットに抗う、わけ―社会福祉の観点から―」と題した講演を行いました。 後半は、金沢美大卒業生で今年からインカーブに入職したスタッフ石川雄太より、障がいのあるアーティストと関わり、日々どのような思いを巡らせているか、自身の経験を元に述べました。