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Lecture

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片山工房10周年記念シンポジウム
兵庫県立美術館ギャラリー棟1階 ミュージアムホール

2013年12月7日

兵庫県立美術館で開催された「片山工房10周年記念シンポジウム」に、今中理事長が登壇しました。片山工房の新川理事長の司会のもと、やまなみ工房の山下施設長、工房まるの吉田施設長とともに、「なぜ、福祉施設がアートに舵を切ったのか」というテーマでパネルディスカッションを行いました。作品とは、グッズとは、アーティストとは、スタッフとは、という様々なキーワードについての各事業所の観点が紹介されました。