リスクを背負いこんでインカーブのインターンシップに来てくれました。
今日は「おなじ釜の飯プロジェクト」第一期生・久世くんの最終日でした。
このプロジェクトは、インカーブのおなじ釜の飯を食べながら
「福祉×アート」を学ぶ/研究する初めての試みです。
第一期生が久世くんで本当に良かったと思います。
自分を表現できる言葉、それを文章にまとめるチカラ、
加えてアーティストの緊張をほぐす声。
久世くんをモチーフにしてインターン生の雛形を作っていきます。
これからは「お仕事」でインカーブがお世話になる予定です。
これからも、末永く、よろしく、ありがとうね。
http://incurve.jp/kamameshi.html
現在「おなじ釜の飯プロジェクト」のインターンシップご希望者は12名。
大学生や院生くんは休学を視野を入れ、社会人は仕事をしながら、
はたまた、休みを取って参加を希望して下さってます。
リスクを背負む、覚悟と勇気に頭が下がります。
何人の方とご縁があるのか。
楽しみにしています。