約2年ぶりに本を書きました!
『なぜ「弱い」チームがうまくいくのか–守り・守られる働き方のすすめ–』
(晶文社)の先行予約がAmazonでスタートしています。
https://www.amazon.co.jp/dp/4794973101
拙著で伝えたかったことは、
弱い人は、チームを組んでお互いを守りあうので長く生存できるけど、
強い人を守る人はいない、という残酷な事実です。
一方で、弱い人を真ん中に置けばチームも個人も生きながらえるという希望も見つけました。
私は、企業のインハウスデザイナーやオリンピック・パラリンピックの組織委員会の委員、
社会福祉法人の運営者、アトリエ インカーブのソーシャルデザイナー、
時には大学の教員として様々なチームに参加してきました。
チーム規模も私の立場もまちまちです。
ややこしい人間関係から逃れるコツや仕事の踏ん張りどころも年相応に学んだように思います。
先行予約のご紹介で書きすぎると発売日に書くネタがなくなりそうなのでこのあたりで。
今月の下旬には全国発売です。

ART@DAIMARU

昨年に引き続き、大丸京都店で開催される
「ART@DAIMARU」にギャラリーインカーブ|京都が出展します。
今回の出品アーティストは新木友行と阪本剛史です。国内外のアートフェアに参加し、
コレクターたちから愛され続ける彼らのよりすぐりの作品をご購入いただける機会です。
お近くにお越しの際にはぜひお立ち寄りくださいませ。
「ART@DAIMARU」は、『ARTで世界を、カラフルに。
ARTで世界に、微笑みを。』をテーマに、大丸京都店全館をあげてアートの魅力を発信する祭典です。
ギャラリー インカーブ|京都は、4月14日(木)〜18日(月)までの5日間、
6階イベントホールで開催される展示販売会に出展します。
今展では昨今の社会状況を鑑み、スタッフは会場に常駐しておりません。
______________________
【企画名】
ART@DAIMARU
https://www.daimaru.co.jp/…/art_at…/exhibition.html
【ギャラリー インカーブ|京都の展示会期】
2022年 4月 14日(木)10:00 – 19:00
15日(金)10:00 – 19:00
16日(土)10:00 – 19:00
17日(日)10:00 – 19:00
18日(月)10:00 – 17:00
※最終日は17:00閉場
【会場】
大丸京都店6階イベントホール
アクセス方法は大丸京都店WEBサイトをご確認ください
https://www.daimaru.co.jp/kyoto/access.html
【入場料】
無料
現在、アーティストとその作品の魅力に迫る特設サイトを公開中です。
是非、展示と合わせてお楽しみください。
【新木友行 / Tomoyuki Shinki 】
http://g-incurve.jp/aft2022_shinki.html
【阪本剛史 / Takeshi Sakamoto】
http://g-incurve.jp/aft2022_sakamoto.html

識者が読むSGI提言

池田大作SGI(創価学会インタナショナル)会長の
SGI提言(第40回、2022年1月26日発表)にコメントさせていただく機縁をいただきました。
会長が提言された7つのうち私は「障がいのある子どもの学ぶ権利」と「教育変革」を担当しました。
少し原稿を引きます。
「仏教の教えでは、相手の苦しみを理解することを”同苦”や””共苦”と表現します。
その精神性は大切ですが、実際には、
相手が立っているところと全く同じ地点に立つことはできないのです。
ならば、私たちができることは、
同じ”地点”ではなく、相手と同じ”地平”に立つことではないでしょうか。
(中略)遠く離れていたとしても相手と同じ地平に立ち続ける。
それは、完全に理解することはできないとするある種の諦観でもあり、
一方で、それでもなお他者に思いを馳せていくという、まさに宗教の領域です」。
他者を共感することもままならないのに、
同苦や共苦はもっとままならない、というのが私の感想です。
ゆえに「宗教的視点から見つめる障がい者教育の在り方」が大事だと思うのです。
そろそろAmazonでもKindle版以外に雑誌版も登場します。よろしければ、ご笑覧ください。
その他の識者の論考もぜひ!
『第三文明』2022年5月号【特集】〈識者が読むSGI提言〉
プラネタリーヘルスに貢献する大学を目指して 河野茂
/今こそ求められる「民間外交」の担い手 酒井吉廣
/宗教的視点から見つめる障がい者教育の在り方 今中博之。

3月28日(月)23:20〜25:00 NHK総合テレビで、
NHK/IPC 国際共同制作 「映像記録 東京2020パラリンピック」が放送されます。
今日でパラの開会式(2021年8月24日)からちょうど7ヶ月。
この間もコロナ は姿を変えて生き残り、現在、間近に戦争の足音が聞こえます。
確かに私は、多様な言語と姿をもったアスリートから平和を感じとりました。
もういちど、もういちど、もういちど。

祝!林智樹

インカーブの若旦那・林智樹が精神保健福祉士
(いわゆる「精神科ソーシャルワーカー(PSW))の国家試験に合格しました!
若旦那も40歳をこえ、手にシワと顔にシミが出てきました。
経験も資格も積み上がり、堂々たるものです。
それにしても若旦那をはじめインカーブのスタッフは(私を置き去りにして)よく勉強します。
4月から大学院に通う人、
看護師&学芸員に加え社会福祉士を目指す人、社会福祉士に学芸員をオンする人。
「若いから出来るのだ」という通説を覆し、みんなそれなりのお年頃です。
他の法人なら施設長や副施設長なのかもしれません。
彼ら彼女らの爪の垢を煎じて飲んだら、私もお利口さんになれるかも。

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