allstars 2019 the 2nd

7月13日(土)より、第2回目のallstarsがはじまります。

「楽しみで気になって眠れない」と心待ちにしていたひと。
「うーん、どれにしようかなぁ」と何日もかけて作品を選んだひと。
「たくさんの作品を出したい」と過去最多の作品数で展示にのぞむひと。
このallstarsでは、アーティスト自ら展示作品を選びます。
「いま一番見せたい作品」や「お気に入りの作品」に出会える、
特別な展覧会です。

今回は、宇内弘征・岡崎修介・北池裕一・河野彩音
寺井良介・寺尾勝広・中寺剛至・矢野丈の8名が出品します。

7月13日(土)には、オープニング・レセプションを行います。
みなさまのお越しを心よりお待ちしております。

【展覧会webページ】
allstars 2019 the 2nd
http://g-incurve.jp/exhibitions/ex_190713gi_allstars.html
【会期・会場】
2019年7月13日・20日・27日
土曜のみ開廊 12:00 – 19:00
入場無料

ギャラリー インカーブ|京都
〒604-8824 京都市中京区壬生高樋町60-18
http://g-incurve.jp/info.html

【オープニング・レセプション 】
7月13日(土) 14:00 –
ご予約不要・参加費無料。

日本経済新聞「発信」

一昨日の日本経済新聞「発信」に掲載していただきました。
アトリエ インカーブのこと、五輪・パラリンピックの文化施策のこと。
お時間があればお読み下さい。
ところで、今回の日本経済新聞の記者さんは、とても熱心。
1時間半のインタビューが倍。往復書簡のメールは数回。
よほど親しい記者さんでない限り、こんな丁寧な応答は稀です。

http://incurve.jp/archives/shin_190630nikkei.html
例えば、こんなやりとり。
Q:「共生社会の実現」に関する文化事業を行うにあたり、
今中様が大切にされている理念をお教えください。

A:「障がい者の概念を拡張する」ことです、ね。
車椅子は福祉用具です。近視・遠視のメガネも福祉用具です。
老眼鏡も。コンタクトも、そういえるかもしれません。
現在17人に1人程度に障がいがあるといわれています。
でも、メガネを使っている人をくわえれば、町中、障がい者だらけです。
障がい者を健常者に差し替えても同様です。
町中、健常者だらけになります。
線引き、カテゴライズがあるから共生に踏み切れない。
それが人間の本能です。
よって、障がい者の概念を拡張すれば線引きが困難になる、
だろうと思うのです。

Q:(オリパラ)委員会の議事録では、ボランティア活動を通じて
障害者と健常者が一体化できるなどのお話が出ておりました。
ほかに五輪とパラの融合という点で、お考えのアイデアがあれば
お聞かせください。

A:「ボランティア活動を通じて障害者と健常者が一体化」は
わたしが(確か)発言しました。
非常にリアリティのあるアイデアだと思っています(自慢話で恐縮です)。
そのほか、オリとパラの開会式を共同にするというのも素敵だと思います。
違いを超えるには「出会う」こと以外ないんです。

日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46673280X20C19A6CZ8000/
(電子版は会員制です)

allstars 2019 the 1nd

アトリエインカーブの専属ギャラリーである
「ギャラリー インカーブ|京都』では、
この夏、所属アーティスト全員を3回に分けてご紹介する
グループ展「allstars 2019」を開催します。
2年前にも開催し、好評を博した本展では、
アーティスト自らが選んだ作品を展示します。
その思いはさまざまで、「自信作。これにする」とすぐに決めたひと。
「みんなにわかりやすい作品を見せたい」というひと、
「新シリーズの1作目をお披露目する」と意気込むひと。
全員が選ばれたひとです。

6月22日(土)から始まる初回には、
小田浩之・岸かおり・佐藤太郎・新木友行・武田英治
西川遼志・信谷弘光・山岡佑多・湯元光男の9名が出品します。

6月22日(土)には、オープニング・レセプションを行いますので、
ぜひお立ち寄りいただけますと幸いです。

【展覧会webページ】
allstars 2019 the 1st
http://g-incurve.jp/exhibitions/ex_190622gi_allstars.html

【会期・会場】
2019年6月22日・29日・7月6日
土曜のみ開廊 12:00 – 19:00
ギャラリー インカーブ|京都
〒604-8824 京都市中京区壬生高樋町60-18
http://g-incurve.jp/info.html
入場無料

【オープニング・レセプション 】
6月22日(土)14:00 –
ご予約不要・参加費無料。

成末くん、おつかれさまでした

今日は、[おなじ釜の飯]プロジェクトに参加してくてれた成末くんの最終日。
プチ講演とケーキでお疲れ様会です。
二ヶ月間のインターンを振り返りつつ、修論にむけて課題も見つかったようです。
いつも目をキラキラさせながらノートをとり、
アーティストに絡んでくれました。若いっていい!
これからも象牙の塔にこもらず、現場にグイグイ入ってほしいと思います。
和歌山大学で修士を終えた後は関東の大学院(博士)に進学をするようです。
いままで研究してきた特別支援教育からシフトチェンジして芸術へ。
素晴らしことだと思います。
専門分野は外から眺めてこそ立体的に見えるものです。
単眼から複眼。
修論、のちの博論、期待しています。


好きだから

描くことが好きだから飽きない。研究が好きだから飽きない。
同じなのは「好きだから」。
ながく好きなことをめいっぱいやる人は、もうそれだけでかっこいい。
結果なんて、しるもんか!とにかく、やってしまえ!そこが惚れどころです。
日本経済新聞で松井彰彦教授(東京大学大学院経済学研究科)が
インカーブの寺尾勝広さんを取り上げつつ、
若い研究者にエールを送っています。

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