今朝、村木厚子さんから『公務員という仕事』(ちくまプリマー新書)が届きました。
「公務員はやりがいのあるいい仕事だ。一見地味ではあるが、
長い目で見れば、人の意識を変え、社会全体を変革する」と、カバーにあります。

オリパラ開催の中止を望む人は7割以上だと聞きました。
どちらでもいい、という人もちらほらいます。
これ以上、都の税金を使うな、コロナ対策に回せ!
おっしゃることはごもっともです。
でもご存知ですか?
オリパラの屋台骨を支えてくれたのは派手な広告会社のスタッフではありません。
都や地方から派遣された「公務員」だったのです。
数年に及ぶ激務をこなし、志半ばでオリパラを離れコロナ対策業務に移動になった方もいます。
身体を壊された方もいます。
きっと彼らはアスリートと同じように、
「人の意識を変え、社会全体を変革する」と願い精一杯働いたのです。
そんな「公務員」という裏方がオリパラ開催を夢見ていたということを
忘れないで欲しいと思います。
そしてまた、私はオリパラ組織委員会から「朝、早いですけど、東京までお願いします」っていう
お電話を首をながくして待っているのです。
がんばれ「公務員」!!

http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480683762/