今日のお昼休みは「輪読会」でした。
スタッフとインターン生で頭の体操をします。
選んだ本は『アイデアのつくり方』
(阪急コミュニケーションズ/ジェームス・W・ヤング)です。
はじめて手にしたのは遥か昔のむかし乃村工藝のデザインに配属されたころ。
時代を経て60刷りに近づいた名著です。
「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の
何ものでもないということである」。
これが、この本のキモです。
既存の要素を知ることが、いの一番。
それがなければ、そもそも新しい組み合わせはできません。
ネタは手垢がついていても結構。
古びたネタをどのように組み合わせるかがアイデアです。
アイデアを具体的に展開するなら
恩師・秋草考さんの『見えるアイデア』(毎日新聞)がいい。
今日のお題は「プラスとマイナス」をテーマに、2コマ漫画をつくることです。
その目的は「いかに人を笑わせるか!」。
条件は言葉を入れずにヴィジュアルのみで考え、一瞬にして理解を促すこと。
デザインも社会福祉もアイデア次第。
考えることは、楽しい!!