みなさま、今日の夕方に届いた鮮度ある情報です。
障がいのある方々の作品制作や発表などをサポートしている団体、
個人に届きますように。シェアしていただけると幸いです。
文化庁は「平成31(2019)年度障害者による
文化芸術活動推進事業(文化芸術による共生社会の推進を含む)」
の公募を開始しました。
「共生社会実現のため,障害者による文化芸術活動や
社会包摂に資する活動を拡充し,障害者等の文化芸術活動への参加」
という間口の広いプランニングが可能です。
課題は3つ。
(A)共生社会の実現に向けた文化芸術プロジェク
(B)障害者等による文化芸術活動推進プロジェクト
(C)障害者等への配慮を促進するためのプロジェクト。
課題も間口が広い。
つまりたくさんの方々に参加が可能だということです。
対象の団体は「(i)地方公共団体(ii)芸術文化活動の知見を有する団体で,
下記(1)から(4)の要件を全て満たす法人格を有する団体,
又は地方公共団体もしくは前記法人格を持つ団体を中核とする実行委員会。
(1)定款,寄附行為又はこれらに類する規約等を有すること
(2)団体等の意思を決定し,執行する組織が確立されていること
(3)自ら経理し,監査する等会計組織を有すること
(4)団体等の活動の本拠としての事務所を有すること」。
団体の間口も広めです。
チャンスはおおいにあるのではないでしょうか。
提出期限は2月20日(水)(必着)。
詳しくは、こちらまで。
http://www.bunka.go.jp/shinsei_boshu/kobo/1413115.html

私見を一つ。
オリパラに向かって様々な公的な事業が立ち上がり、
資金が潤沢に流れ込んでいます。
が…くれぐれも注意して欲しいのです。
特に障がいのあるアーティストが入所する、通所する施設の方々へ。
国内外の作品展も大切です、コンサートもしかり。
でも一番大切なのは彼ら・彼女らの日常です。
それが犯さられるようなら手を出さないほうがいい。
日常が乱れれば本末転倒です。
プロジェクトに参加しない勇気を持ってくださいね
(やる気を削ぐようなお話ですみません)。
一方で厚生労働省ではなく文化庁がこのような大規模の事業を起こし、
継続していることは評価してあげて欲しいと思います。
いつもお話をするようにこの分野は厚労省と文化庁は車の両輪です。
文化庁のみなさんの頑張りに拍手!