みなさんに知っていただけると嬉しい!ありがたい!
今日は社会福祉法人で働く「ヒト」についてのお話です。
ところで1/20,000って何の数字かわかりますか?
分子はインカーブ。
分母は全国の社会福祉法人の数(2017年度福祉行政報告例では20,798法人)です。
そこで働いているヒト(スタッフや運営者を含む)は約870,000人。
利用されているヒトは2960,000万人。
働く彼ら/彼女らの仕事を平たくいうと「生活の困りごとをなんとかすること」
(だと私は解釈しています)です。
知恵をしぼって「なんとかできること」を「なんとかしよう!」。
それが社会福祉法人のミッションです。
「生活に困りごとを持ってないヒトなんているの?」そんな声が聞こえそうですね。
そう、生活に困りごとを持ってないヒトはいません。
1億2650万人、みんななんだかんだで困っているのです。
そんなヒトと困りごとを守備する社会福祉法人の仕事はひろくて深い。
そんな難しい仕事のクオリティは働くヒト約870,000人の質に依拠しています。
なんせ社会福祉は「ヒトとヒトの間」の出来事なのですから。
すこし横道にそれますが福祉と社会福祉の違いをご存知ですか?
一番ヶ瀬康子氏の論を引けばこうなります。
「『福祉』をたんなる主観的な心情としてとらえるのではなく、
主体的に人間らしく幸福に生きる権利(日本国憲法第一三条)の
基盤、機会、条件であり、日常の暮しの中での必要への努力、
それが『福祉』であり、それに対して、社会的に生まれてきた対応が、
社会福祉とよばれてきたものである」と述べています。
平たくいうと普通ではない日常を「幸せに生きる」ために
「なんとかしょう!」というのが社会福祉です。
ね、いいお仕事でしょ。気持ちのあるお仕事でしょ。
私は年々、その深さと面白さに出会っています。
すみません、前置きがながくなりました。
今日、みなさんにご紹介したいのは
社会福祉法人で働く「HERO`S」と呼ばれるヒトたちです。
高齢者や児童、障がい者施設で「なんとかしょう!」って踏ん張っている
彼ら/彼女らの仕事に注目してほしいのです。
覚悟をもって働き出したはずなのにポキっと心が折れそうなヒトがいます。
社会福祉の専門職ってなんだろうって悩んでいるヒトもいます。
「なんとかしょう!」って思っているヒトを知ってほしい、
そして踏ん張っている者同士が繋がってほしい。
そうしたらポキっと心が折れないから。
誰かのために頑張らなきゃという気持ちはヒトを最強にします。
そんな「HERO`S」は社会福祉というところで働いています。

http://www.shafuku-heros.com/index.html
https://www.youtube.com/watch?v=5X8GuwTRqVA