読売新聞(今日の朝刊・全国版)の「1000字でわかる市場の本質」で
松井彰彦さん(東京大学大学院経済学研究科)が
インカーブをピックアップしてくださっています。
すこし引いてみましょう。
「障害者アートというとそれだけで福祉の対象と決めつける人たちが少なからずいる。
それが逆に障害者が社会で活躍する機会を奪っている気がしないでもない。
『インカーブ』のアーティストたちの作品は市場で評価されるだけの力がある。
市場は弱肉強食のジャングルではなく、
『社会的弱者』と呼ばれる人々に力を与える場である。」
だれかが決めた基準や標準は傍流を生み出します。
傍流に身を置くものは意識してその流れや川の濁りに注意を向けたほうがいい。
いつのまにか自分が傍流にいることさえ忘れてしまうから。
社会福祉がもっとも苦手とする市場、見て見ぬ振りをしてきた市場は
「格差を生み出すが、同時に夢も与えてくれる」。
わたしも同感です。
必要なのは二段ロケットです。
基壇には行政支援を、上段を民間支援。
それが社会福祉が市場に向かう時の装備です。
http://incurve.jp/archives/shin_181119yomiuri.html
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