今日がアートフェア東京2018の最終日です。
今年で7回目の参加ですが、当初はブースに入っていただけるお客様もまばら。
でも年々、上向いて、アートパトロンも現れて、
今回はフェア初参加のアーティスト・西川/赤澤がインカーブを引っ張ってくれました。
多分、これまでで最高の成績(現場での販売についても、
アフターセールについても、作品の評価についても)です。
実はここまで西川/赤澤に評価をいただけるとは、正直、思っていませんでした。
特に西川の評価は抜群です。既に次回の物語がスタートする気配がします。
「社会福祉」と「市場」は水と油の関係だと「社会福祉事業者」は怯え、
「厚労省」は大企業に就労させる就労支援に重きを置いてきました。
いまだにその空気感は変わっていないように思います。
子供達の教育と同じで、個々の能力を発揮させるには、
同じスタートラインにつく必要があり、同じ土俵で戦うべきなのです。
そこで片足がなければ義足をつければいいし、読解が難しければアテンダントをつければいい。
それは不平等ではなく「合理的配慮」なのです。
アートフェアに参加する、インカーブの意図もそこにあります。
同じスタートライン、同じ土俵。その環境をどのように整理整頓していくのか。
「社会福祉事業者」や「厚労省」だけにおんぶに抱っこではいけません。
文化行政に関わるもに者や、絵描き、デザイナーも動かなきゃ。
あの才能を生かすも殺すも、われわれ、です。
https://artfairtokyo.com/