「障害者による文化芸術活動の推進法案」が着々と進行しています。
障害のある方の表現活動に関与しているみなさん、
その活動を共感的に見守っているお友達へシェアしていただけることを願います。
昨日、知人からメールをいただき、その進行を初めてしりました。
「法は最大の環境整備である」と私は考えています。
ただ、その整備の進行が見えないのです。
以前から話したり、書いたりしてきましたが、いまだに見えません。
きっと、私のFBをフォローしてくださってるみなさんも、見えないはず。
昨年、日本財団主催で行なった障がい者の表現活動を横断的に考えるシンポで
数百人のお客様に問いかけても数人しかご存知ではありませんでした。
議員立法ゆえ、その実務に関わった社会福祉事業者、美術関係者
(美術関係者が加わっているかどうかもわかりませんが、文化芸術に関わる法である以上、
美術関係者は入ってるはず)しか、「法案」の進捗はわかりません。
民進党は2月19日、「政務調整会議」を党本部で開き
「これまで提出したもの、新規も含め、8本の議員立法を登録し、法案としても了承した。
8法案は次の通り」として「障害者による文化芸術活動の推進法案」を筆頭に8法案を
「委員長提案、他党との共同提出も含めて今後提出する運びとなる」と書いています。
知らぬまに着々と進行していますね。
「法は最大の環境整備である」以上、障害のある方々の表現活動に関与しているみなさん、
その活動を共感的に見守っているお友達への影響は、必ずあります。
よい環境整備ができるように願いつつ……多くの関係者を不安にする進行はいかがなものかと思います。
それも議員立法だからしかたがない、では現場が混乱します。
もっとオープンな議論を、もっとはやい段階で、なぜ出来なかったのか?
(私ごとですが)五輪のエンブレムデザインを決める委員会のように議論はオープンにすべきです。
さらにデザイナーだけではなく、多様な職域の人間が関わることで偏りすぎる権力が是正できます。
この分野(障害者による文化芸術活動)の施策決定でもっとも欠けているのはオープンな議論ではないでしょうか。
ブラックボックスは気持ち悪いです。2020年を契機として、その箱の蓋を開けてくださいな。
善意が善意として届くように、デザイン(意図的に企てること)することが大切です。
https://www.minshin.or.jp/article/113127/%E3%80%90%E6%94%BF%E8%AA%BF%E3%80%
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