ニヤリ。彼の言葉に触れると何故かほくそ笑んでしまいます。
先月、美術評論家の故南嶌宏さんの新刊『最後の場所』がでました。
「キュレーターが美術館をデザインする」ことで
「その建築的な性に転位を加えることを企てた」(p193-195)とあります。
彼は評論家というよりデザイナー、というより革命家(?)。
彼の「問いに対する、私なりの態度の現れ」を面授によって幾度となく教わりました。
その熱量とアウトロー的態度。しびれる大人です。
副題にこうあります「現代美術、真に歓喜にあたいするもの」。
森村泰昌・やなぎみわ・日比野克彦・草間彌生、
そして元ハンセン病の患者さんや障がいのあるアーティストを絶対的なパラレルに置きます。
そして、彼の態度を表明するのです。
しびれる名著、ぜひ、ご照覧ください。

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