「縦に分断されたサービスを、横串にしたいな」。
先日、村木厚子さんとランチデートをしました。
「そうそう横串に繋がった『共生』のお手本が『マレーシアのボルネオ島』にあるよ!
この前、行ってみたの!」と教えていただきました。
そこには、中澤健さんが提唱する「当たり前の暮らし」が
障がい者のデイセンター「ムヒバ」(調和の意)にあるようです。
「電気はなく、郵便局も病院も警察もありません。勿論コンビニも。
朝は6時半ごろ明るくなり、夕方も6時半ごろ暗くなりますが、
朝は明るくなるとすぐに働き、暑い午後は早めに休みます」
(福祉新聞・当たり前の暮らし中澤健・アジア地域福祉と交流の会2013年04月01日)。
ムヒバは、そんなところです。
障がい者のデイセンターといっても、遊びにくる子どもは一杯いて、
村人ものんびりディセンターでごろ寝してて。ワンコも牛さんも一緒にいるそうです。

わが国でも、縦に分断された行政・制度を横串にするためのプラットホームデザインが進行中です。
今週31日(日)は、「罪に問われた障がい者」の支援や新たな制度(プラットホーム)を
みんなで考えるシンポジュームがあります。
村木さんは瀬戸内寂聴さんの聞き手として参加されます。
お時間があえば、ぜひぜひ!
「共生社会を創る愛の基金」第5回シンポジウム
「罪に問われた障がい者」の支援
– 新たな制度展開と多様な草の根の取組み –
(残念ながら、私は大阪で先約のシンポに参加してきます)
http://www.airinkai.or.jp/ainokikin/20160607-2symposium.htmlIMG_8820