先週末、インカーブの三宅優子が群馬大学とアーツ前橋の連携事業
「まえばしアートスクール計画」の基礎講座で講演を行いました。
テーマは、「アトリエ インカーブのアートマネジメント:アートと福祉の間で起こっていること」。
アートマネジメントの最前線に立つ三宅から「アーティストの創作環境をどのように整え、
できあがった作品をどのように社会に発信しているのか」について話しをさせていただきました。
若いわかいと思っていた三宅も10年選手。
中堅どころになりました。
今では、私に代わって勉強会や講演会で立派に講師役をつとめてくれています。
事前にあーだ、こーだ言うことは何も無く、すべて三宅にお任せでした。
もう、イチニンマエさんです。
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