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9月24日(日)にアトリエインカーブ15周年記念のシンポジウム
『ATELIER INCURVE in ART FAIRSー障がいのあるひとの創作と市場ー』を開催します!!
インカーブがシンポを主催するのは、なんと11年ぶり。
地元・大阪で行うのは、お初なんです。ぜひ、お越しください。


シンポのテーマは「アート×市場×福祉」です。
NHK・Eテレ「オイコノミア」で解説をつとめる東大大学院 松井彰彦教授の基調講演と、
私(今中)との対談から「障がいのあるアーティストがつくる作品」が「あたりまえの
アート市場」で販売される意味/可能性を探りたいと思います。
また、NYとTOKYOのアートフェアの現場に立つスタッフ(林・三宅)からは、
その希望や落胆・迷いを報告します。
加えて、社会福祉施設を母体とした「ギャラリーインカーブ|京都」が考えた
「作品を市場につなげるためのヒント集」も会場で配布させていただきます。

我が国の厚労省・文化庁は「障がい者のアート」の
「呼称問題」や「障がい者事業所のネットワーク作り」に奔走しているようにみえます。
決して、それが悪い/間違っているとは思いません。
しかし、障がいのあるアーティストの「作品」を正当に評価付けし、
彼らに正当な「収入」を還元していく実践が進んでいないのも事実です。
アーティストは霞を食べて生きているわけではありません。
むかし、彼らの能力と作品のクオリティを「市場」に問うた時、
「インカーブのチャレンジは特異なもの。あなたたちの活動に普遍性はない」とご指摘をいただきました。
でも、2020年のオリパラを矛に、障害者権利条約を盾に据えた現在。
そのチャレンジに追い風が吹いてきました。
作品を市場に問うことは特異でも・特別でもないのです。
彼らの作品をカテゴライズし、分離する必要などありません。
今回のシンポが、みなさんのこれからの活動の糧、または反面教師となれば幸いです。
お時間があえば、ぜひぜひ、お越し下さいませ。

『ATELIER INCURVE in ART FAIRSー障がいのあるひとの創作と市場ー』
http://incurve.jp/sympo.html
シンポジウム特設facebookページ
https://www.facebook.com/incurve.AIinARTFAIRS/
チラシPDFのダウンロードはこちら
http://incurve.jp/sympo/incurve_fairs.pdf

【日時】 2017年9月24日(日)13:30〜17:00 開場13:00

【会場】 大阪国際がんセンター 1階 ホール 大阪市中央区大手前3-1-69
アクセスはこちらhttp://incurve.jp/sympo.html#contents05

【定員】 200名(要申込・先着順)

【締切】 9月21日(木)(定員に達し次第受付終了)

【資料代】500円(高校生以下無料)
*資料内容
①作品の保管・販売のポイント
②国内外のアートフェア情報
*お支払いは、当日に会場受付で承ります。

【主催】 社会福祉法人 素王会 アトリエ インカーブ
http://incurve.jp

【後援】 大阪府・毎日新聞社

【シンポジウムのお申込み方法】
下記のオンライン申込みフォームよりお申込みください。
https://goo.gl/forms/aLaeSUf8244weaep2
メール・FAX・郵送にてお申込みの方は、
以下の内容をご明記のうえご連絡ください。
(1)氏名(2)電話番号(3)メールアドレス(4)参加人数
(5)車椅子利用の有無(6)手話通訳手配の希望
*お申し込み後にメールまたは電話にて受付内容をご連絡します。
個人情報は本企画のためにのみ使用します。

【お問い合せ先】
社会福祉法人 素王会 アトリエ インカーブ(担当:森田)
Email:info@incurve.jp
TEL:06-6707-0165
FAX:06-6707-0175
受付時間:火曜日~金曜日(月曜日不定休/日曜日・祝日休み)10:00~17:00

【プログラム】
13:30-13:35 開会挨拶
13:35-14:10 講演「アトリエ インカーブの立点」今中博之
14:10-15:10 基調講演「市場の力」松井彰彦
ー15分休憩ー
15:25-16:10 報告「国内外のアートフェア」林智樹・三宅優子
16:10-16:55 対談「市場×福祉」松井彰彦・今中博之
16:55-17:00 閉会挨拶

【登壇者プロフィール】

■松井彰彦 Akihiko Matsui
経済学者/東京大学大学院経済学研究科教授。
専門はゲーム理論とそれを応用した社会的障害の分析。
2002年日経・経済図書文化賞(著書『慣習と規範の経済学』
に対して)、2006年日本学術振興会賞及び日本学士院学術奨励賞、
2007年日本経済学会中原賞を受賞。
主な著作に『慣習と規範の経済学 ― ゲーム理論からのメッセージ』
(東洋経済新報社)、『市場の中の女の子―市場の経済学・文化の
経済学』(PHP研究所)、『不自由な経済』(日本経済新聞出版社)
などがある。共著に『障害を問い直す』(東洋経済新報社)などがある。


■今中博之 Hiroshi Imanaka
社会福祉法人 素王会 理事長/アトリエ インカーブ クリエイティブディレクター。
知的に障がいのあるアーティストの作品を国内外の美術館やアートフェアに発信している。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 、
文化・教育委員会 委員、エンブレム委員会 委員。
厚生労働省・文化庁2020年オリンピック・パラリンピック東京大会に向けた
障害者の芸術振興に関する懇談会委員。
大阪府アートを活かした障がい者の就労支援事業企画部会副部会長。
グッドデザイン賞など受賞。
主な著作に『観点変更』(創元社) などがある。
一級建築士。


■林智樹 Tomoki Hayashi
アトリエ インカーブ チーフ。
ギャラリー インカーブ|京都
(インカーブ専属のコマーシャルギャラリー)の立ち上げに携わり、
作品の管理や国内外のアートフェア業務を担当。
社会福祉士、学芸員の資格を有する。


■三宅優子 Yuko Miyake
アトリエ インカーブ チーフ。
国内外のアートフェア出展申請・展示プラン作成・現場対応などの
業務に携わる。グラフィックデザインを担当。
社会福祉士、学芸員の資格を有する。

【ご支援を募集しています】
本シンポジウムの開催にかかる費用について、
クラウドファンディングサービス「Ready for」で
ご支援を募集しています。
下記リンクより詳細をご覧いただけます。
https://readyfor.jp/projects/incurve-AIinARTFAIRS

【関連企画展】
ギャラリー インカーブ|京都にて、
ニューヨーク・東京のアートフェアに出品した4人の作品を展示します。
[展覧会名]SHINKI, SAKAMOTO, TERAO, TERAI tour: ATELIER INCURVE in ART FAIRS
http://gincurve.jp/exhibitions/ex_170929gi_tour.html
[会期]9月29日(金)30日(土)10月6日(金)7日(土)
12:00-19:00
[会場]ギャラリー インカーブ|京都
〒604-8824 京都市中京区壬生高樋町60-18
[入場料] 無料
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アトリエ インカーブ
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〒547-0023 大阪市平野区瓜破南1-1-18
t 06-6707-0165 f 06-6707-0175
ギャラリー インカーブ|京都
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〒604-8824 京都市中京区壬生高樋町60-18
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