「2つを1つにできる、そんなディレクターを選ぶ」ことがポイントです。
今日は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織員会に設置された
「文化・教育委員会」の5回目の会議です。
いつものように朝5時半の出発です(もう、慣れっこ)。
オリパラのスポーツと文化・教育は車の両輪です。
委員会では、こんなことを議論しています。
その一つが「東京2020参加プログラム」の活性化。
すでに217の団体が主体登録を済ませ、6,079のアクションが認証され、
教育プログラムを実施している学校は3,731校。
認証件数の全体で約10,000件!!だそうです。
だかしかし、盛り上がりは関東のみ。
なかなか地方には波及しませんね。関西はシーンとしたまま。
「シーンとした状況から何とか盛り上げたい、その為に出来ることは、何?」
というのが議題です。
https://tokyo2020.jp/jp/get-involved/certification/about/

そして、もう一つの議題がオリパラ直前からスタートする
「(仮称)フェスティバル」について。
いまはフレームを作っている段階でディテールの詰めはまだまだ先です。
ただ、ロンドンやリオをみても、オリパラ成功の鍵を握っているのが、
このフェスティバルです。
そこでポイントとなるのが<オリ>と<パラ>を架橋できるディレクターの選任です。
すでに何人かお名前はあがっているようですが、
わたしは「健常者と障がい者が興す文化に興味をもって、
<既に>取り組んでいる人」に就任していただきと組織委員会にお伝えしました。
個人名をあげて推薦しましたが、個人的なお付き合いがある方ではありません。
でも、この方なら<オリ>と<パラ>を架橋できる可能性がある、と感じています。
大切なのは、両方の文化支援に<既に>取り組んでいることです。
だしぬけ・突然・すぐさまに手をあげるニワカディレクターでは務まりません。
ネームバリューだけでは、この大仕事をハンドリングできるとは思いません。
お飾りではなく、実践型ディレクターの選任を主張したいと思っています。