過去の記事 → 2016年07月

五輪の第3回文化・教育委員会

五輪の第3回文化・教育委員会に出席しました。
「アクション&レガシープラン2016」の策定や、
「東京2020参画プログラム」の推進などについて議論をしました。
内容は、来週25日理事会を経て、マスコミ発表される予定です。
まだまだフレームワーク作りの段階なので、
ディテールに関しては、これからです(リオ五輪以降、本格化していきます)。
私からは、「組織委員会・政府・東京都で並行して企画・検討されている文化プログラムは、
この文化・教育委員会がハンドリングするのか?」といった五輪の文化・教育委員会と
他組織とのポジショニングについて事務局に質問をしました。
というのは五輪文化プログラムを推進する「船頭」が異常に多いのです。
組織委員会・政府・東京都が「並行」するのが、どうも気になります。
良く言えば、これも多様性。
悪く言えば、焦点化を逃れた責任逃れ、とも言える訳で。
今後、交通整理の可能性が高くなるように思っています。

また、大会ボランティアには、
ぜひ障がい当事者も関わることができる体制作りをしてほしいとお話をしました。
「ボランティアできるのは、健常者だけではない」という当たり前のお話です。
https://tokyo2020.jp/jp/news/notice/20160714-01.html
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もう、イチニンマエさん

先週末、インカーブの三宅優子が群馬大学とアーツ前橋の連携事業
「まえばしアートスクール計画」の基礎講座で講演を行いました。
テーマは、「アトリエ インカーブのアートマネジメント:アートと福祉の間で起こっていること」。
アートマネジメントの最前線に立つ三宅から「アーティストの創作環境をどのように整え、
できあがった作品をどのように社会に発信しているのか」について話しをさせていただきました。
若いわかいと思っていた三宅も10年選手。
中堅どころになりました。
今では、私に代わって勉強会や講演会で立派に講師役をつとめてくれています。
事前にあーだ、こーだ言うことは何も無く、すべて三宅にお任せでした。
もう、イチニンマエさんです。
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東京ではココ(marunouchi)HOUSE

こうみえて、新しいものが好きではないので、
昔から知っている場所に行くとホッコリします。
東京ではココ(marunouchi)HOUSE。
2010年にインカーブのイベントが行われ、かれこれ6年のお付き合いです。
HOUSEのイベントから東京オペラシティアートギャラリーや
アートフェア東京に繋がりました。
インカーブの東京展開はココからのスタートでした。
ご縁をくださった、みなさん、感謝、感謝です。
今回はHOUSE「VOICE」の取材です。
HPupは8月ぐらいになる予定です。
http://www.marunouchi-house.com/

取材のフォトグラファーは、なんとなんと!世界の新田桂一さん。
撮影前に新田さんから「世界に拡散してほしい」話をお伺いしました
(以下、5月12日の新田さんのツイートからhttps://twitter.com/keiichinitta
「5年に渡る嘘のない最強のドキュメントシリーズが始まります!
皆様、是非見てくださいね!
そして、世界中に拡散してくれたらとても嬉しいです。
心からよろしくお願いします。
最初に今回撮影に関わって下さった、メンバーに本当に本当に感謝しています。
今回、身体に障害を持っている方達がモデルで、僕も最初は戸惑いましたが、
皆んな僕と同じ人間であり、皆んな素晴らしい夢を持っていって、
皆んなこの美しい地球で美しい生き物達と共存して生きている。
僕なんてちっぽけな事で悩み、ちっぽけな事で落ちこんだりしていましたが、
彼らに出会いこれからの僕の生き方について学びました。
そして写真家になった事に誇りを感じました。
素晴らしい笑顔に癒されました。
もの凄い努力に感動しました。
家族や友達や子供達の愛情に泣きました。
とにかくこのドキュメントシリーズ”WHO I AM”を見てくださり、
何かを感じてくれたら、最高に嬉しいです。
皆様、よろしくお願いします。
僕はこれからもどんなジャンルでもいいので、
”これが自分だ”という方達を撮り、追求し続けたいと思います。
”WHO I AM”のTwitter、Instagramを是非フォローしてくださいね!新田桂一」

WOWOWが、IPC・国際パラリンピック委員会と共同で立ち上げた
パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ「WHO I AM」。
WOWOW開局25周年記念として今年10月より放送されます。
「嘘のない最強のドキュメント」を日本の五輪委員会が共有しない手はありません。
私が所属している五輪・文化&教育委員会で知っていただこうと思っています。
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003183.000001355.html
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