オンボロなやつ

嫁様の特技はお掃除です。
自宅の一階と二階に掃除機があるのに、
いつも使うのはコードの付いてるオンボロのやつ。
コードをたらしながら階段を上ったり下がったりしています。
すいこんだゴミが掃除機の後ろから撒き散らしてることはわかりつつも、
使うのはオンボロなやつ。
僕がオンボロになるまで、どうぞ、使ってやって下さいな。
今日は嫁様の誕生日。
お掃除日和です。

みんなが同じテキストを読んで、
みんなバラバラの解読の仕方をして、
「あーね」って納得しあう「輪読会」をしています。
いつもそばにいる、知った者どうしのスタッフなのに、
まったく違った面が見つかったり。
毎日はスッーて過ぎていまうのに、
輪読会の時間はゆっくり進むように思います。
ときどき、いい時間です。

何度いわれても、いいもんだ

お誕生日おめでとう!この世に生まれたお祝いは何度かさねてもいいものです。
一人より、二人より、たくさんの人から「おめでとう」って言われたほうが幸せだと思います。
うらの、一日はやいけど、お誕生日おめでとう!

同じスタートライン、同じ土俵

今日がアートフェア東京2018の最終日です。
今年で7回目の参加ですが、当初はブースに入っていただけるお客様もまばら。
でも年々、上向いて、アートパトロンも現れて、
今回はフェア初参加のアーティスト・西川/赤澤がインカーブを引っ張ってくれました。
多分、これまでで最高の成績(現場での販売についても、
アフターセールについても、作品の評価についても)です。
実はここまで西川/赤澤に評価をいただけるとは、正直、思っていませんでした。
特に西川の評価は抜群です。既に次回の物語がスタートする気配がします。
「社会福祉」と「市場」は水と油の関係だと「社会福祉事業者」は怯え、
「厚労省」は大企業に就労させる就労支援に重きを置いてきました。
いまだにその空気感は変わっていないように思います。
子供達の教育と同じで、個々の能力を発揮させるには、
同じスタートラインにつく必要があり、同じ土俵で戦うべきなのです。
そこで片足がなければ義足をつければいいし、読解が難しければアテンダントをつければいい。
それは不平等ではなく「合理的配慮」なのです。
アートフェアに参加する、インカーブの意図もそこにあります。
同じスタートライン、同じ土俵。その環境をどのように整理整頓していくのか。
「社会福祉事業者」や「厚労省」だけにおんぶに抱っこではいけません。
文化行政に関わるもに者や、絵描き、デザイナーも動かなきゃ。
あの才能を生かすも殺すも、われわれ、です。
https://artfairtokyo.com/

動揺するほどの作品

儚げで、透明感があって、美しい。
西川 遼志(Ryoji Nishikawa 1986年-)との出会いは彼が14歳のころでした。
「おはよう」って挨拶をしたら「うん」とだけ。
あとはカッターで紙を切るのです。
カットされる形態は群であったり、個であったり。
20年ほど前に寺尾勝弘の作品に出会って以来の動揺を覚えています。
キュレーター、学芸員の皆さんは、どんな評価を下すのだろう。
今日と明日、アートフェア東京で愛でてください。
(ちなみに、そろそろ作品は完売するようです。でも、展示はされています)


アートフェア東京2018
https://artfairtokyo.com/
https://artfairtokyo.com/2018/galleries/206
http://g-incurve.jp/exhibitions/ex_180309gi_aft.html
【会  期】
2018年3月
10日(土)11:00 – 20:00
11日(日)11:00 – 17:00
【会  場】
東京国際フォーラム ホールE(ブースNo.S25)
【入 場 料】
1DAYパスポート
3,500円(一般会期中の来場当日のみ入退場自由)
※前売り3,000円
※小学生以下は、大人同伴の場合に限り入場無料

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