そうなんです「オリンピック・パラリンピックは
スポーツの祭典だけではなく、文化の祭典でもあります」。
朝の暗いうちからタクシーと新幹線を乗り継ぎ
「東京2020 NIPPONフェスティバル」の「文化・教育委員会」に参加しています。
開催まで約二年。長いような短いような、と思ってたら、
お尻に火がついてきました。そこで知ってくだい!
文化の祭典がこんな感じで進んでるってこと。
特に私が関わっているのは「東京NIPPONフェスティバル」です。
全国に波及するよう、東京を中心に
大規模な4つの文化プログラムの開催を予定しています。
まだまだフレームが出来たのでばかりでディテールはこれから。
なのでほんのさわりだけをご紹介します。
「たったこれだけで、なんにも、わからん」という声が
聞こえそうですね(汗)。すみません。おいおい報告します。
https://tokyo2020.org/jp/get-involved/festival/

1.大会に向けた祝祭感
2020年4月頃(キックオフ)
東西を代表する無形文化遺産・舞台芸術の融合による
世界初の舞台を2020年の東京で実現

2.参加と交流
2020年7月頃(東京2020オリンピック直前)
日本文化を通じて、さまざまな人が交流する場・イベントを創出。
・世界の心を一つにするフィナーレ

3.共生社会の実現
2020年8月頃(東京2020パラリンピック直前)
障がい者やLGBTの人々を含めた多様な個性を持つ人が参画し、
街中でさまざまなマートやパフォーマンス活動などを展開

4.東北復興
2020年5月から7月頃
東北各県と連携し、東北各地・東京を舞台とした文化プログラムを展開。
国内外へ東北の現在の姿を発信

前後しましたが「東京NIPPONフェスティバル」の
コンセプトもお読みください。素敵です。

「あらゆる境界を超え、ひとつになるとき」。
そうなんです、2020はまたとないプラットホームです。
これを逃したら、もうないかも。
緊張感をもって「東京NIPPONフェスティバル」をつくっていきたいと思います。
https://tokyo2020.org/jp/organising-committee/structure/culture-education-commission/

大阪府立大学の場数つくり

経験が「実際に見たり聞いたりおこなったりして、
まだしたことがない状態から、したことがあるという状態に移ること」
だとしたら、「ふつうの人」と「ふつうだとみなされていない人」が
絡み合う経験はまだまだ少ない。
絡み合う場数が多ければ良いってもんじゃない!って
ご意見もあるかもしれませんが、僕はそうは思いません。
絡み合う場数を増やせば良い!乱暴に言うと、それだけで良いんです。

深くご縁のある大阪府立大学ではそんな場数を増やす活動をしています。
「学生有志が知的障がい者の方々に対し教育を受ける場の提供を目的に
企画・運営を行っている『オープンカレッジ』」がそれです。
平成29年度「障害者の生涯支援活動」に係る文部科学大臣表彰を受賞しました。
「大阪府内に居住する18歳以上の知的障がい者を対象とし、
現在は2年間のプログラムで、月に1日程度、開講」、
「講師は大学教員や社会人で、座学だけでなく遠足、修学旅行、
学園祭参加などのイベント交流や社会参加を行っている」。

場数を増やすことは、依存先を増やすことです。
依存先が増えれば、自立も可能なはず。
太い一本の糸より、細くい数本、数十本の糸で編んだネットの方がいい。
一本の糸が切れてもなんとかなる。
場数を増やして、細い糸を手繰り寄せてください。
過去にはインカーブのアーティストも参加させていただきました。

一点ご注意を。<大阪府内に居住する>が条件です。
全国に広がることを祈っています。
https://www.osakafu-u.ac.jp/press-release/pr20171017/

「ART OSAKA 2018」

ひさしぶりにギャラリーインカーブ|京都が
「ART OSAKA 2018」に出展します。
一般会期は7月7日(土)と7月8日(日) の2日間です。
両日とも大阪は大雨、大風のようですがお時間があえば遊びに来てください!

ART OSAKA 2018
https://www.artosaka.jp/jp
https://www.artosaka.jp/jp/gallery/g-6003
http://g-incurve.jp/exhibitions/ex_180707gi_ao.html

一般公開
7月7日(土) 11:00-20:00
7月8日(日) 11:00-19:00
※ご入場はフェア終了の1時間前まで

新木画伯はすごい!
ロンドンのロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ(王立芸術院)が
開催する世界最大規模の公募展「サマー・エキシビション」に、
インカーブのアーティスト・新木友行がデビューしました。
過去には建築家の隈研吾さんもここでデビューされたようです。
今回は250回目の記念公募展。
キュレーターはグレイソン・ペリーです。
https://www.royalacademy.org.uk/exhi…/summer-exhibition-2018
昨日の朝日新聞夕刊(東京版)でも大きく報じられました。
「新木は『うれしいが通過点。東京で個展を開いたり、
世界のアートフェアへ出品をしたりして、
これからも多くの人に作品を見てもらいたい」(文化面p4)。
この公募展を「通過点」とよぶ、新木画伯は、すごい!
https://www.asahi.com/articles/DA3S13568821.html

「障がいのある方と働く」ことは特別なことか。
なぜ、あなたは「障がいのある方と働く」ことを欲しているのか。
そんな問いに私なりに答えがだせれたらいいなと思います。
7月12日(木)大阪で講演とパネルディスカッションに参加させていただきます。
対象は「社会福祉施設に勤務する役職員」となっていますが、
福祉って特別なものではないので一般のかたでも大丈夫だと思います。
すみません問い合わせてくだだい。
個人的には関西学院大学 名誉教授 牧里毎治先生と
同じ舞台にあがれることをとても楽しみにしています。
もし、お時間があればぜひお越しください。

【セミナー名】さまざまな人権問題に関する研修会
【テーマ】障がい者と働く場~新たなカタチを想像する~
【主催】福祉と人権の研修ネットワークおおさか
(大阪府社会福祉協議会・大阪府地域福祉推進財団)
【日時】平成30年7月12日(木)13時30分~17時
【会場】大阪府社会福祉会館
〒542-0012 大阪府大阪市中央区谷町7丁目4-15
【対象】社会福祉施設に勤務する役職員
(新任等一般職員クラスから管理者・役員まで幅広く受講可能)100名程度

【プログラム予定】
1:講義(13:30~14:30)
社会福祉法人 素王会 アトリエ インカーブ 今中博之氏

2:福祉現場からの実践報告(14:30~15:30)
社会福祉法人大阪府障害者福祉事業団 南河内南障害者就業
・生活支援センター センター長 坪倉浩治氏
NPO法人ソーシャルデザインワークス 事務局長 松隈茂雄氏

3:パネルディスカッション(15:40~16:55)
パネラー 今中博之氏 坪倉浩治氏 松隈茂雄氏
コーディネーター 関西学院大学 名誉教授 牧里毎治氏

【参加費】無料

【お問合せ先】
大阪府社会福祉協議会 大阪福祉人材支援センター研修グループ
担当:徳本、矢田
TEL:06-6762-9035 FAX:06-6764-5149

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