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スタッフ

黒木 ルミ Rumi Kurogi

インカーブとの出会いは6年前。
「アーティストの皆さんの作品は、こちら側にすーっと入ってきますね」
と感想を伝えたことがある。
「それはきっとインカーブでの穏やかな時間が大きいのかもしれません」
と返事があった。
その言葉が何を意味するのかずっと知りたかった。

私は、これまで食を通して人々と関わってきた。
食とアートは深い部分でクロスしていて、
アートには食や福祉を包含する力があるのではないかと思った。
その答えはきっとアーティストがもっている。

アーティストはきっとマグカップに注がれたお湯、
私は角砂糖となりお湯にゆっくり溶けてゆく。
私は、その音に耳を傾けたい。